2019年1月17日から1月30日までの期間限定でプレイ可能とされる、ゲームモードの分隊コンクエスト。
今回の記事ではこの「分隊コンクエスト」の概要と、該当期間でアンロック可能な武器について解説します。
分隊コンクエストとは?
タイド・オブ・ウォーのチャプター2:電撃の洗礼の一環として配信される「新しいゲームモード」のこと。
2019年1月17日から1月30日までの期間限定でプレイでき、一人一人の重要性が増した戦闘が楽しめます。
基本的なゲームルールは従来のコンクエストと同一ですが、コンパクトかつハイペースであることが特長。
戦術面がより重視されるように戦場が形作られており、出撃地点やビークルの使用も制限されています。
分隊コンクエストの要約
- 分隊コンクエストにおける目的は、コンクエストと同じ「拠点制圧」である
- 片方のチームは2分隊8人に限定され、合計16人で争われる
- リスポーン可能なポイントは、自チームの本陣のみ
- 用意されるマップは、Arras、Rotterdam、Hamadaの3種類である
- マップ上に用意される拠点は、わずか3つに限られる
- プレイ可能な期間は、2019年1月17日から1月30日までである
各マップの全景
Arras
ビークル:各チーム戦車1台ずつ
Hamada
ビークル:各チーム戦車1台ずつ
Rotterdam
ビークル:装甲輸送車両1台(全拠点が制圧されたドイツ軍のみ使用可能?)
アンロック可能な武器
1月~2月のウィークリーチャレンジで獲得可能な、新しい武器の一部です。
・Modele 1944(突撃兵)
・ZK-383(衛生兵)
・M1922(援護兵)
参考元:BFVニュース