【BFV】射撃訓練や兵器操作が行える練習場の使い方

2018年12月6日

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2018年12月5日のアップデートにより、ついにゲーム内へ実装されることとなった練習場。
今回の記事ではBattlefield 4とは違う、この練習場で選択可能な3つのモードについて解説します。

アップデートについて

2019年1月下旬のアップデートにより、最初に公開した記事の内容と少し変化しています。
まず一番の変更点は、練習場を起動するとすぐに3種類のトライアルへアクセス可能になったことです。

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また「ESCキー」を押した際、表示される項目が増加していたり、

再出撃:選択した練習方法は「そのまま」で、再出撃する
練習場を最初からやり直す:選択した練習方法を「リセット」し、再出撃する

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さらにオープンレンジでは、試せる対象に「グレネード」や「ガジェット」などが増加しています。

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参考元:「BATTLEFIELD V」練習場アップデート

練習場の起動方法

練習場は「トップメニュー」の「出撃」から「練習場」を選択すれば起動します。

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練習場に入ると、中央に3つのモードに関する案内が掲示されています。

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練習場のスキップ方法

Battlefield V練習場を起動するたび、なぜか毎々ムービーが流れる設計です。
画面左下に「スキップ」が表示されたら「スペースキー長押し」で飛ばしましょう。

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練習場のワープ方法

練習場の一部には「ワープ装置」が設置されています。

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接近して「Eキー」を長押しすると、その装置ごとに設定された場所へ瞬間移動します。

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場所によっては、複数設置されている場合もあります。

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射撃トライアル

開始地点から前に進むと現れる、武器練習用の場所です。

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射撃トライアルを開始すると、目の前に武器が現れます。

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このモードの目的は、正面に展開されるターゲットを破壊することです。

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操車トライアル

開始地点から左に進むと現れる、ビークル操作用の場所です。

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操車トライアルを開始すると、目の前にビークルが現れます。

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このモードの目的は、コース上に設置してあるターゲットを破壊することです。

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オープンレンジ

開始地点から右に進むと現れる、射撃や兵器練習用の場所です。

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ここではビークルを操縦したり、

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航空機を操縦することができ、

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最も広大なスペースでは「射撃訓練」が行えます。

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中央のポールでは武器の変更や、

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武器のカスタマイズが行えますが、

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なぜか「専門技能」だけは変更できない点に注意しましょう。

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またこの射撃訓練では、射撃に役立つターゲットの表示や移動が行え、

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訓練で消費する「弾薬」は、武器変更ができるポールの付近で補給できます。

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さらにオープンレンジ内には「エイム訓練」や、

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「アングル訓練」なども用意されています。

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