【Amazon】Fire TV Stickの4K版と通常版の違い【第3世代】

投稿日:2020年11月30日 更新日:

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多機能なストリーミングメディアプレーヤーとしてほぼ一択と言って良い、AmazonのFire TV Stickシリーズ。
今回の記事では上位版の「Fire TV Stick 4K」と、通常版の「第3世代Fire TV Stick」の違いを解説します。


 

Fire TV Stick 4Kとは?

2018年12月12日に発売されたメディアプレーヤーであり、4K Ultra HDに対応した「上位版のモデル」です。
通常版に比べてよりスムーズなレスポンスが期待でき、より高画質・高精細な映像を楽しむならこちらです。

Fire TV Stickとは?

2020年9月30日に発売されたFire TVシリーズのスタンダードモデルで「シリーズ中最も安価な通常版」です。
Fire TV Stick 4Kと違い4Kには対応していませんが、手軽に映像を楽しむには十分な機能を備えています。

4K版と通常版の違い

Fire TV Stick 4Kは1種類しかありませんが、Fire TV Stickには第2世代版と第3世代版が流通しています。
ここではFire TV Stick 4Kと、現在主流の第3世代Fire TV Stickの仕様を比較します。

ちなみに「第2世代Fire TV Stick」と「第3世代Fire TV Stick」の違いは、パッケージで判別できます。
縦に長い長方形が「第2世代Fire TV Stick」で、正方形に近い下の画像が「第3世代Fire TV Stick」です。

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2つの違いをざっくりまとめると、Fire TV Stick 4Kがより高画質でより快適なレスポンスだと言えます。

仕様の違いFire TV Stick 4K第3世代Fire TV Stick
発売日2018年12月12日2020年9月30日
型番AFTMMAFTSSS
OSFire OS 6Fire OS 7
CPUMTK8695 + MT7668MT8695D
周波数クアッドコア1.7GHz
GPUIMG GE8300
RAM1.5GB DDR41GB DDR4
ROM8GB
最大解像度4K/60fps1080p/60fps



オーディオコーデック

Fire TV Stickと第3世代Fire TV Stickに、オーディオコーデックに関する違いはありません。

オーディオコーデック入力形式
ドルビーアトモス(EC3_JOC)最大48kHz、8ch、16bitおよび24bit
AC3(ドルビーデジタル)最大48kHz、6ch、16bitおよび24bit
eAC3(ドルビーデジタルプラス)最大48kHz、8ch、16bitおよび24bit
AAC-LC最大48kHz、6ch、16bitおよび24bit
HE-AACv1(AAC+)最大48kHz、6ch、16bitおよび24bit
HE-AACv2(enhanced AAC+)最大48kHz、6ch、16bitおよび24bit
FLAC最大48kHz、2ch、16bitおよび24bit(24bitはディザなし)
MIDIMIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)
XMF、モバイルXMF
着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
MP3最大48kHz、DSP(16bitおよび24bit)とソフトウェア(16bit)の2ch
VorbisOgg(.ogg)、Matroska(.mkv)
PCM/Wave最大96kHz、6ch、16bitおよび24bit
AMR-NBサポートあり
Opus最大8ch、48kHz

ビデオコーデックほか

Fire TV Stick 4Kは高画質なドルビービジョンや、高精細な最大解像度3840x2160pに対応しています。
その一方で第3世代Fire TV Stickは最大解像度が1920×1080pに留まるものの、ほとんどの仕様は同一です。

詳細比較Fire TV Stick 4K第3世代Fire TV Stick
ドルビービジョンプロファイル4-MEL、5、8、9向けドルビービジョンのサポート
(プロファイル5および8はレベル9まで、プロファイル9はレベル5まで0)
-
H.265(HEVC)ハードウェアによる高速化
最大3840x2160p(4K)@60fps、35Mbps
Main 10プロファイルレベル5.1
HDR10/HDR10+/HLG入力対応
色空間8ビットおよび10ビット表示に対応
ハードウェアによる高速化
最大1080p@60fps、20Mbps
Main 10プロファイルレベル4.1
HDR10/HDR10+/HLG入力対応
色空間8ビットおよび10ビット表示に対応
H.264ハードウェアによる高速化
最大3840x2160p(4K)@30fps
1080p@60fps、720p@60fps、20Mbps
ハイプロファイル(最大レベル4)
ハードウェアによる高速化
最大1080p@60fps
ハイプロファイル(最大レベル4)
H.263ハードウェアによる高速化
最大1080p@30fps、6Mbps
プロファイル0、レベル70
ハードウェアによる高速化
最大1080p@30fps、6Mbps
プロファイル0、レベル70、非セキュア
VP81080p@30fpsまでサポート
ベースラインプロファイル、非セキュア
VP9ハードウェアによる高速化
最大1080p@60fps、プロファイル2、最大20Mbps
MPEG-2ハードウェアによる高速化
最大1080p@60fps
ハードウェアによる高速化
最大1080p@60fps、非セキュア
MPEG-4最大1080p@30fps
シンプル/アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
入出力の色形式8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.709
10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/10ビットRec.2020
8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL4)/8ビットRec.709
10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL4)/10ビットRec.709
10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL4)/10ビットRec.2020
DRM(デジタル著作権管理)PlayReady 3.0
Widevine L1/L3
HDCP 2.2
HDRHDR10
HDR10+
HLG
ドルビービジョン
HDR10
HDR10+
HLG
BluetoothBluetooth 5.0
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
LAN10/100Mbps(要:Amazon イーサネットアダプタ
Miracast対応
音声認識リモコンのマイクボタンにて対応

そのほか内蔵されているWi-Fiは、現在主流なWi-Fi 5(IEEE802.11a/b/g/n/ac)までの対応。
もし無線環境であまり安定せず映像が乱れる場合は、このAmazonイーサネットアダプタを導入して下さい。

自身も導入しているこのアダプタは「Fire TV Stick専用」ですが、ブロックノイズの頻度が減少しました。

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【Fire TV Stick】Amazonイーサネットアダプタのレビュー【有線LAN】

Fire TV Stick 4KやFire TV Stickなどに対応した、有線LANを増設するAmazonイーサネットアダプタ。
今回の記事ではこの「Amazonイーサネットアダプタ」の使い方と、実際の速度について解説します。

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Fire TVの映像を録画する方法

ちなみに「Fire TVの映像を録画する方法」は、別記事で詳しく解説しています。

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【PC不要】Fire TVの映像を録画する方法【HDCP解除】

インターネットサービスに対応していないテレビを、簡単にスマートテレビへと変えてしまうFire TV Stick。
今回の記事では「HDCPスプリッター」と「HDMIキャプチャ」で、プライムビデオの録画方法を解説します。

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引用元:Fire TVのデバイス仕様

 

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