【Going Medieval】通常版とFortified Editionの違い【動作環境】

2021年8月23日

Going Medievalの通常版とFortified Editionの違い

襲撃から守り、村人の幸福を守り抜く、中世開拓地サバイバルシミュレーションゲームのGoing Medieval。
今回の記事ではこの「Going Medieval」の通常版とFortified Editionとの違いや、動作環境を解説します。

Going Medievalとは?

世界人口の95%が失われた世界が舞台となる、疫病を生き抜いた者たちの「シミュレーションゲーム」です。
簡単操作で使える3D地形ツールを駆使して要塞を築き、様々な襲撃者から守り抜くことができるでしょうか?

Going Medieval 公式サイト

Going Medievalとは?

Going Medievalの紹介動画

Going Medievalの「ローンチトレーラー」です。

Going Medievalの公式Twitter紹介

Going Medievalの「公式Twitter」です。

通常版とFortified Editionの違い

Going Medievalの通常版と「Fortified Edition」の違いは、ただひとつです。
それはダウンロードで視聴可能となる「Going Medieval Soundtrack」にあります。

Going Medievalの通常版とFortified Editionの違い

最低動作環境と推奨動作環境

Going Medievalの「最低動作環境」と「推奨動作環境」です。

動作環境比較最低動作環境推奨動作環境
注記64bit CPUと64bit OSが必要です
OSWindows 7 64bitWindows 10 64bit
CPUIntel Core i5-3000
AMD FX 8300
(3.3GHz以上の製品)
Intel Core i5-8600
AMD Ryzen 5 3600
(4GHz以上の製品)
メモリ8GB RAM16GB RAM
グラフィックNVIDIA Geforce GTX 1050
AMD Radeon RX 560
(2GB VRAM搭載のカード)
NVIDIA Geforce GTX 1080
AMD Radeon RX 580
(4GB VRAM搭載のカード)
DirectXVersion 11
ストレージ1GB以上の空き容量2GB以上の空き容量

Going Medievalのインストール容量

Going Medievalのインストール容量は、インストール直前の概算が「約564MB」で、インストール直後も同一の「約564MB」でした。

Going Medievalのインストール容量

Going Medievalを安く購入する方法

Going Medievalは「Steam」や「Epic Games Store」のほか、鍵屋でも購入することができます。

通称「鍵屋」とは、個人が自由にゲームの価格を決めて販売するマーケットプレイスのことです。
そのため購入したキーが有効化できない、もしくは無効化される可能性があるため自己責任です。

安全なのは、正規販売店の「GMG」「Humble Bundle」「Gamesplanet」を利用することです。

Going Medievalを安く購入する方法

Going Medievalの最新価格を見る

キーボード設定や日本語化する方法

ちなみに「キーボード設定や日本語化する方法」は、別記事で詳しく解説しています。

【Going Medieval】キーボード設定や日本語化する方法【操作方法】

階級も国境も法も存在しなくなった災厄後の時代を生き抜く、シミュレーションゲームのGoing Medieval。
今回の記事ではこの「Going Medieval」のキーボード設定に加え、日本語化する方法について解説します。

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