【Gray Zone Warfare】各エディションの違い【特典比較】

人間のオペレーターやAIの敵を相手に戦略を練って生き延びる、サバイバルゲームのGray Zone Warfare。
今回の記事ではこの「Gray Zone Warfare」の通常版と各エディションの違いや、動作環境を比較します。

Gray Zone Warfareとは？

精密な現実の測定値と本物の弾道モデルを組み込んだ、リアル重視のサバイバルタクティカルFPSです。
何百種類ものパーツ・マウントなどを選択することで、自分のプレイスタイルに合う武器が作れます。

Gray Zone Warfareの「l Skalla Demonstration」です。

Gray Zone Warfareの「公式X」です。

https://twitter.com/GrayZoneWarfare/status/1785730135544508800

Gray Zone Warfareの通常版と「各エディション」の違いをまとめました。

発売日：2024年4月30日	通常版	Tactical版	Elite Edition版	Supporter版
本体価格	3,900円	-	-	-
DLC価格	-	2,577円	5,042円	7,283円
合計価格	3,900円	6,477円	8,942円	11,183円
Gray Zone Warfare 本編	○	○	○	○
ロッカー	10×25	10×35	10×45	10×60
ロッカーの差	-	+100	+200	+350
セキュアボックス	2×2	2×2	3×2	3×3
セキュアボックスの差	-	-	+2	+5
Tactical Edition特典	-	○	○	○
Elite Edition特典	-	-	○	○
Supporter Edition特典	-	-	-	○
所持金	$10,000	$15,000	$20,000	$25,000
所持金の差	-	+5,000	+10,000	+15,000
おまけ	-	-	-	GZW T-Shirt（ゲーム内） GZW Floves（ゲーム内） Special Supp. Name Color Exclusive Supporter Badge

※1：装備はゲームがリセットされるごとに、キャラクターに追加される
※2：特定の装備の種類は、今後のリセットの際に変更される可能性がある
※3：各エディションはアップグレード可能で、ユーザーは差額を支払うだけでアップグレードできる

Gray Zone Warfareのアップグレード（DLC）の違いは、ゲーム開始時に所持しているアイテムにあります。
これらを全て列挙するには難しいほどの差がありますし、今後変更される可能性があるため紹介に留めます。

Gray Zone Warfareの「最低動作環境」と「推奨動作環境」です。

動作環境比較	最低動作環境	推奨動作環境
注記	64bit CPUと64bit OSが必要
OS	Windows 10 64bit	Windows 11 / 10 （いずれも64itの最新版）
プロセッサ	Intel Core i5-8600 AMD Ryzen 5 2600	Intel Core i7-9700K AMD Ryzen 5 3600X
メモリ	16GB RAM	32GB RAM
グラフィック	NVIDIA GeForce GTX 1080 AMD Radeon RX 5700 Intel Arc A770	NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti AMD Radeon RX 6800
DirectX	Version 12
ネットワーク	ブロードバンドインターネット接続
ストレージ	40GB以上の空き容量

Gray Zone Warfareのインストール容量は、2024年5月3日の時点で「24.2GB」でした。

検証用に「Gray Zone Warfare」を購入したショップは「G2A」です。

ちなみに「Gray Zone Warfareのキーボード設定」は、別記事で詳しく解説しています。

: 【Gray Zone Warfare】キーボードの設定【操作方法】

広大なオープンワールドを舞台にした、リアリティ重視で激しいタクティカルFPSのGray Zone Warfare。
今回の記事ではこの「Gray Zone Warfare」のキーボード設定や、日本語対応状況について解説します。

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