裏取り中の拠点選択と敵軍への対処タイミング

投稿日:2014年5月17日 更新日:

前回の記事(裏取り実施の基礎知識)の発展として、週末の分析問題をいくつか。
やっつけで作ったため粗雑なうえ、穴があるかもしれませんがご容赦を。

問題提起編:この記事
詳細解説編:制圧目標判断と拠点制圧における前出しと後引き
詳細考察編:拠点制圧時に選択すべき進行ルートと安全地帯の概念

 

拠点選択と敵軍への対処(出題編)

前提条件
1.自軍はA拠点とB拠点を制圧している(C拠点は各問題の状況に準じる)
2.自軍・敵軍ともに司令官は存在しない
3.自軍・敵軍ともに移動速度は等しい
4.プレイヤーの分隊には、分隊員αしか加入していない

Q.1(レベル1)

ura-03

プレイヤーがoutside抜けに挑戦するため、図のように移動した。
outside頂点に達した時点でp1が上下ともに拮抗しているとき、向かうべき拠点と理由を答えよ。

Q.2(レベル2)

ura-04

プレイヤーがoutside抜けから図の位置に達してマップを確認したところ、Dの制圧が必要となった。
outside抜けの間に急激に状況が変化したとして、Dの制圧が必要となった理由をp2を絡めて答えよ。

Q.3(レベル3)

ura-05

プレイヤーがoutside抜けに成功した分隊員αを追従していたところ、後方から敵軍βが追ってきた。
L=5秒の時、プレイヤーが取るべき行動と敵軍βへ対処するタイミングを答えよ。

なお分隊員αは、どんな状況においてもE拠点の制圧に最短距離で向かうとする。

拠点選択と敵軍への対処(解答編)

A.1(レベル1)

これは簡単ながら、実行できていないプレイヤーが多い問題です。

ura-03-2

もちろんこの問題での正答はE拠点で、C拠点やD拠点に向かうべきではありません。
なぜなら★がoutside頂点へ達した時点でp1が拮抗しているなら、★抜きの戦力が対等だと言うこと。

となると釣りという観点から見て、前線から最大距離のE拠点へ向かっても問題ありません。
この状態でのC拠点攻めは非効率かつ無意味、つまりチケットの無駄ですから絶対にやめましょう。

A.2(レベル2)

模範解答はp2が破られC拠点が制圧された、もしくはC拠点が制圧されそうになっているです。

画像と解説分が多いため、次回の記事にて模範解答の詳細とコメント解答の考察を記載します。

A.3(レベル3)

この問題での正答はE拠点までβを釣りきり、拠点制圧可能範囲内からβをキルするです。

ura-051

まず問題提起時点を0秒とすると、

ura-061

つぎの5秒経過時点では、αがE拠点制圧範囲内に達します。

ura-071

続いて5秒が経過すると、★もE拠点制圧範囲内に達します。
しかしこの状態ではまだE拠点の中立に15秒必要ですから、まだβをキルしてはいけません。
(再出撃可能時間は11.33秒。12秒は11.33秒+暗転と空中浮遊時間の0.67秒を含めた着地時点)

ura-081

さらに5秒が経過すると、βもE拠点制圧範囲内付近に達します。
この時点でE拠点の中立は残り10秒ですから、キルしてもβはE拠点から再出撃することができません。

しかし対snowが苦手な方は、β分隊を沸かせると面倒なため早めにβをキルしても構いません。
その代償としてβがE拠点から再出撃しますので、必ず処理をしてから次の行動に移りましょう。

補足

ura-091

仮に今回の問題提起時点でαがE拠点制圧範囲内に入っており、5秒経過している状態だとします。

ura-101

もしこの状態なら5秒間だけβを釣り、有利な場所であるp3からキルすることが最善となります。
するとβは10秒後のE拠点の中立以降に、再出撃可能時間(11.33秒)を迎えることになるのです。

 

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