ドン勝へ導くおすすめ設定

2017年10月2日

プレイヤーの好みにより様々な設定が存在する、画質やキーコンフィグなどの設定項目。
今回の記事では画面表示の設定に着目し、ドン勝しやすい最適な設定を解説します。

目次

画面

負荷を下げるため、画面表示モードを「フルスクリーン」に設定します。

解像度やFpsCameraFov(視野)や、輝度などは任意です。
ただし解像度はディスプレイの最大解像度に適合させておくと、最もクッキリ表示できます。

ちなみに私自身は、解像度・視野・輝度ともに設定可能な最大値に指定しています。
(直下の画像を含むこのページの画像は、変更箇所以外の項目を全てデフォルトで撮影しています)

画質設定

画質設定は基本的に「非常に低い」で問題ありません。
ただし画面スケールは「100」に設定しておくと良いでしょう。

グラフィックモードの搭載メモリが少ない場合は、テクスチャの項目を「非常に低い」に。
パラシュート降下時の視界に関わる描画距離に恩恵を感じなければ、こちらも「非常に低い」にします。

ゲームプレイ

ゲームプレイタブのUI項目では、インベントリ画面の文字表字を「オフ」にします。

コントロール&キー割り当て設定のページでも案内しているように、少し負荷が下がります。

 

姿勢制御

ゲームプレイタブのキー入力方法項目では、各姿勢の制御の切り替え・保留が選択できます。

注意すべきは、ピークと表記されているリーンに関わる項目です。
デフォルトでは保留(ホールド)になっているため、切り替えやダブルタップに変更しておきましょう。

参考元:Competitive PUBG Config Guide | PUBG.ME


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