【R6S】コラボケースの「H510 Siege」と通常版の違い【数量限定】

全世界限定500台で生産される、R6S（レインボーシックスシージ）とのコラボケースであるH510 Siege。
今回の記事ではこの「H510 Siege（CA-H510B-R6）」と、ベースモデル「H510」との違いを解説します。

1 Rainbow Six Siegeとは？
2 H510 Siegeとは？
3 H510とは？
4 H510 Siegeの特徴
5 H510との違い
6 R6Sの世界を知る
- 6.1 攻撃側
- 6.2 防衛側

Rainbow Six Siegeとは？

Rainbow Six Siegeとは、2015年12月1日に発売された戦略性の高い「シューティングゲーム」のことです。
様々な固有能力を持つオペレーターが攻撃側と防衛側に分かれ、チームで連携して勝利を目指します。

ユービーアイソフト

H510 Siegeとは？

UbisoftとNZXTの協力によって生み出された、全世界限定500台の「Rainbow Six Siege コラボケース」です。
ベースモデル「H510」の機能性を継承しながらも、Rainbow Six Siegeの世界感が上手く融合しています。

H510とは？

シンプルで飽きの来ないフラットな形状と強化ガラス製のサイドパネルを採用した「人気のPCケース」です。
初心者が組んでも美しい外観が実現できる設計となっており、最新のインターフェースも搭載しています。

NZXT H510 ミドルタワー [ White & Black ] CA-H510B-W1

NZXT

H510 Siegeの特徴

ケースの各所に、傷をイメージさせるデザインを採用している
フロントパネルに、ホワイトLEDを搭載したロゴアイコンを採用している
任意の場所に設置可能な、ロゴアイコンのチャームが付属している
任意の場所に設置可能な、ヘッドホンハンガーが付属している
左サイドパネルに、補強壁をイメージした強化ガラスを採用している
右サイドパネルに、バリケードをイメージしたデザインを採用している

引用元：H510 Siege - NZXT

H510との違い

コラボモデル「H510 Siege」とベースモデル「H510」には、基本的な仕様に大きな違いはありません。
ただしH510 Siegeには「特別なデザイン」が施され、ゲームをイメージしたアイテムが付属しています。

ケース各所　⇒　傷をイメージしたデザイン
フロントパネル　⇒　Rainbow Six Siegeのロゴ（白色LED搭載）
左サイドパネル　⇒　補強壁デザインの強化ガラス
右サイドパネル　⇒　バリケードデザインの特別仕様
チャーム　⇒　Rainbow Six Siegeのロゴ（背面に吸盤付き）
ヘッドホンハンガー　⇒　ブリーチングチャージデザイン（背面にマグネット付き）

製品名	H510 Siege	H510
型番	CA-H510B-R6	CA-H510B-W1
サイズ（幅×高×奥）	210×460×428mm
素材	SGCC / 強化ガラス
重量	6.6kg
マザーボードのサポート	ATX / microATX / Mini-ITX
Front I/O Ports	USB 3.1 Gen 2 Type-C×1 USB 3.1 Gen 1 Type-A×1 3.5mmミニジャック（4極）×1
フィルター	すべての吸気部分に搭載
付属アクセサリー	各種取り付け用ネジケーブルタイ×10 3極変換アダプタ×1
ドライブベイ	2.5インチ：2＋1 3.5インチ：2＋1
拡張スロット	7
対応ファン	前部：140mm×2、または120mm×2 上部：140mm×1、または120mm×1（Aer F120搭載済み）後部：120mm×1、（Aer F120搭載済み）
EAN	5060301696031	5060301695065
UPC	815671016201	815671014764

R6Sの世界を知る

Rainbow Six Siegeは今でも根強い人気を誇る、高い戦略性で時間を忘れてしまうゲームです。
もし少しでも興味があれば、一度プレイしてみることをオススメします。

攻撃側

防衛側

人気商品がお買い得！ゲーミングストアを見る

🎮 PCゲームや配信に役立つ特集ページです