【R6S】Year 5 Passの内容とロードマップまとめ【2020年】

2020年2月17日

Year 5 Passの内容とロードマップまとめ

Six Invitational 2020にて発表された、時期追加コンテンツとなるOperation Void EdgeとYear 5 Passの存在。
今回の記事ではこの「Year 5 Pass」に焦点を当て、予定されているロードマップや内容について解説します。

Year Passとは?

年に1度更新されている、レインボーシックス シージの「有料コンテンツ」のことです。
2020年は「Year 5」に当たり、例年よりも発表が遅れているYear 5 Passの情報公開が待たれています。

※後日Year 5 Passの内容が発表されました! ⇒ Year 5 Passの特典と追加オペレーター

【R6S】Year 5 Passの特典と追加オペレーター【DLC】

Year 5の全追加オペレーターや限定コンテンツなどが存分に楽しめる、毎年恒例の拡張パック:Year 5 Pass。
今回の記事ではこの「Year 5 Pass」の導入で受けられる特典や、VIPプレミアムメンバーシップを解説します。

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Year 4 Passの特典まとめ(2019年)

  • Year 4に追加される新オペレーター8名の無条件解放(1週間の早期アクセス付き)
  • 8種の「ヘッドギア」と、8種の「ユニフォーム」の追加
  • チャーム「ラバシックス」の追加
  • ゲーム内ストアで使える「600 R6クレジット」の追加
  • 2020年1月31日まで有効な「VIP特典(ストア割引や名声ブーストなど)」

引用元:ロードマップ | レインボーシックス シージ

Operation Void Edgeとは?

Year 5 シーズン1にて追加される、オペレーター「IANA」と「ORYX」を含む最新コンテンツのことです。
発売から馴染み深い「オレゴン」がリワークされるほか、新しいアーケードプレイリストが実装されます。

オペレーターに関する「IANAとORYXのガジェット特性まとめ」は、別記事で詳しく解説しています。

【R6S】IANAとORYXのガジェット特性まとめ【Operation Void Edge】

レインボーシックス シージのSix Invitational 2020で発表された、YEAR5シーズン1のOperation Void Edge。
今回の記事ではこの「Operation Void Edge」で追加される、IANAとORYXの性能やガジェットを解説します。

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R6S 5年目以降の開発日記

Year 5のロードマップ

シーズン1およびシーズン2に限り、各シーズンで2人のプレイヤーが追加されます。
また全シーズンでマップのリワーク、新しいアーケードプレイリストとバトルパスが予定されています。

YEAR 5のロードマップ

Year 6のロードマップ

6年目では各シーズンで1人のプレイヤーのみ追加され、オペレーターの追加量が抑制されます。
また全シーズンでマップの追加に加え、ゲーム内の調整などが予定されています。

Year 6のロードマップ

2020年の調整項目まとめ

おしらせ

現時点では実装前の情報を掲載しているため、本実装時にはその仕様が変更される可能性があります。

マップBANシステムの追加

実装済みのオペレーターBANが、マップにも適用されます。

既存マップのリワーク

Year 5 シーズン1の「オレゴン」のほか、民家などもリワークの対象です。

ピンシステムの進化

Apex LegendsのようなPING(スマートピン)の実装が予定されています。

近接アラームの追加

現在仮称ではあるものの、防衛側が利用可能なセカンダリガジェットして登場します。

リプレイシステムの追加

より柔軟なリプレイシステムで、自身のプレイを見直すことができます。

タチャンカの調整

発売直後から利用率が極めて低い、タチャンカに再び焦点が当てられます。

ライトマシンガンが携行可能

グレネードランチャーの追加

その他

その他実装予定の機能まとめ

  • カジュアルプレイヤー向けの「アーケードプレイリスト」の拡充
  • テルミットやヒバナ以外のオペレーターが「補強壁を破る」選択肢の模索
  • 快適なプレイをサポートする、有害プレイヤーに対する「評価システム」の追加

引用元:Rainbow Six Siege Year 5: Everything We Know | Windows Central



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