【楽天カード】楽天ゴールドカードの違いと切り替え方法

ポイントがザクザク貯まるカードとして人気があり、公式でも取扱高国内No.1だと謳っている楽天カード。
今回の記事ではこの「楽天カード」の上位版である、楽天ゴールドカードへの切り替え方法を解説します。

楽天カードと楽天ゴールドカードの違い

楽天ゴールドカード 公式ページ

ポイントだけを見た場合、損益分岐点は「楽天市場で年間10万円(税別)の買い物をする」か否かです。
また利用可能額は、カード作成時のものです。

項目 楽天カード 楽天ゴールドカード
国際ブランド American Express / Mastercard / Visa / JCB Mastercard / Visa / JCB
カードデザイン 6種類から選べる 1種類のみ
年会費 永年無料 2,000円(税別)
付帯機能 楽天Edy(選択可能) / 楽天ポイントカード
ETCカード 付帯可能(条件により無料) 付帯可能(無料)
家族カード 付帯可能
旅行傷害保険 海外旅行傷害保険
ポイント 100円につき1ポイント
(楽天市場の場合ポイント最大3倍)
100円につき1ポイント
(楽天市場の場合ポイント最大5倍)
その他の特長 なし 国内空港ラウンジ利用可能
(年間2回まで無料)
利用可能額 最大100万円 最大200万円

楽天ゴールドカードへの切り替え方法

下のボタンから「楽天ゴールドカード」へ移動します。

楽天ゴールドカード 切り替えページ

楽天ゴールドカードのページに移動したら「お申し込みはこちら」を選択します。

任意の「楽天会員ユーザーID」でログインします。

自動で表示される「カード番号」や「氏名」を確認します。

個人情報などに変更がある場合は、ページ中央にある「情報を変更する」を選択します。

さらに下へスクロールすると「楽天ゴールドカードの基本情報入力」画面が現れます。
カードのブランド選択や暗証番号の入力を行い、次へ進みます。

Edy機能の付帯やオートチャージ設定について選択します。

運転免許証等の確認や入会後の利用目的、BESTレコメンドを選択し「入力内容の確認へ」進みます。

ページ中央にある「WEB書面サービス利用規約」を確認し「同意する」にチェックを入れます。
楽天ゴールドカードへの切り替えに問題がなければ、最後に「お申し込みを完了する」を選択します。

申し込み完了画面が表示されたら、切り替え手続きは終了です。



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