【Ready or Not】通常版とSupporter Editionの違い【特典比較】

Ready or Notの通常版とSupporter Editionの違い

挑戦的かつリアルな交戦ルールとスコアリングシステムを実現した、現実第一主義のReady or Not。
今回の記事ではこの「Ready or Not」の通常版とSupporter Editionの違いや、動作環境を解説します。

Ready or Notとは?

敵対勢力と対峙し、状況を鎮圧化するために召集される「SWAT」を題材にしたシューティングゲームです。
弾道の貫通、跳ね返り、ケブラーとプレートの動力学、弾丸の膨張や運動量まで正確に再現しています。

Ready or Not 公式サイト

Ready or Notの紹介動画

Ready or Notの「アーリーアクセス チュートリアル」です。

Ready or Notの公式Twitter紹介

Ready or Notの「公式Twitter」です。

通常版とSupporter Editionの違い

Ready or Notの通常版と「通常版とSupporter Editionの違い」の違いをまとめました。
双方の主な違いは「初回の拡張パック」や、アンロックされる「ユニフォーム」および「武器」などです。

エディション比較通常版Supporter Edition
税込価格4,400円12,540円
通常版との価格差-+8,140円
Ready or Not「本編」
Frst Expansion Pack-
Official Soundtrack-
FBI Hostage Rescue Team Player Model-
HRT Coyote Uniform Variant-
HRT Multicam Uniform Variant-
FBI CBRN Gas Mask Headwear-
FBI「Defender」Tactical Shield-
590A Shotgun「Entryman」-
G19 Pistol「PF9C」-

最低動作環境と推奨動作環境

Ready or Notの「最低動作環境」と「推奨動作環境」です。

動作環境比較最低動作環境推奨動作環境
注記64bit CPUと64bit OSが必要
OSWindows 10 / 8.1 / 7(いずれも64bit)Windows 10 64bit
CPUIntel Core i5-4430
AMD FX-6300
AMD Ryzen 5-1600
Intel Core i5-7600K
メモリ8GB RAM
グラフィックNVIDIA GeForce GTX 960 2GB
AMD Radeon R7 370 2GB
NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
もしくは、それ以上の製品
DirectXDirectX
ストレージ50GB以上の空き容量

Ready or Notのインストールサイズ

Ready or Notのインストール容量は、インストール直前の概算が「約39.07GB」で、インストール直後が「約39.0GB」でした。

Ready or Notのインストールサイズ

Ready or Notを安く購入する方法

Ready or Notは「Steam」のほか、鍵屋でも購入することができます。

通称「鍵屋」とは、個人が自由にゲームの価格を決めて販売するマーケットプレイスのことです。
そのため購入したキーが有効化できない、もしくは無効化される可能性があるため自己責任です。

安全なのは、正規販売店の「GMG」「Humble Bundle」「Gamesplanet」を利用することです。

Ready or Notを安く購入する方法

Ready or Notの最新価格を見る

キーボード設定と日本語の対応状況

ちなみに「Ready or Notのキーボード設定と日本語の対応状況」は、別記事で詳しく解説しています。

【Ready or Not】キーボード設定と日本語の対応状況【操作方法】

人質事件・爆弾テロ・容疑者立てこもり事件など、様々な危険性の高い状況を打開していくReady or Not。
今回の記事ではこの「Ready or Not」のキーボード設定に加え、日本語の対応状況について解説します。

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