【SSD】ShadowPlayのキャッシュ先を変更する方法

2018年4月28日

高画質でありながら僅かな負荷でゲームプレイを記録できる、録画ソフトのShadowPlay。
今回の記事ではSSDの寿命を延ばすために重要な、一時ファイルの位置について解説します。



ShadowPlayとは?

NVIDIAの対応グラフィックボード「GeForce」で利用可能な、キャプチャソフトのことです。

これまでのキャプチャソフトに比べ、遙かに少ない負荷でゲームプレイを録画できることが特長で、
ゲームへの影響を限りなく抑えつつ、高画質な動画ファイルとして保存することができます。

機能は一般的な「手動録画」のほか、任意の地点から巻き戻して記録する「インスタントリプレイ」や、
各動画サイトへの配信機能」などを搭載しており、キーボードのショートカットにも対応しています。

つまりShadowPlayさえあれば、別売のキャプチャソフトを用意する必要はありません。
無料で利用できるソフトながら、その十分すぎる機能にきっと驚くことでしょう。

一時ファイルとは?

インスタントリプレイを有効化している場合に、常時記録されているファイルのことです。
インスタントリプレイのキーを押すことで、このファイルから切り取られて動画が保存されます。

ShadowPlayの設定にもよりますが、高画質設定にしている場合はファイルの容量も大きめ。
転送速度が遅いドライブを一時ファイルの保存先にすると、上手く動作しないことも想定されます。

そのため一時ファイルの保存先を、転送速度が速い「SSD」に指定することも方法のひとつ。
しかしSSDはHDDとは違い書き込み回数が決まっているため、寿命を縮めることが見逃せない欠点です。

図示した総書込量が製品の想定値を上回ると「性能低下」や「容量低下」などが起こりえます。

保存先の変更方法

まず「NVIDIA GeForce Experience.exe」を実行します。

「NVIDIA GeForce Experience」が起動したら「設定」を選択します。

メニューを操作せず「完了」を選択します。

録画の設定がオフになっていることを確認します。

先ほどの画面に戻り「録画」を選択します。

一時ファイルの保存先を「SSD以外」に変更します。

保存先を変更できない場合は「録画がオン」になっています。
上記で解説しているとおり、事前に「録画をオフ」にしておきましょう。

ハイライト

対応したゲームで、キルの前後を録画可能なオプションです。

一時ファイルを前述と同様に「SSD以外」に指定し、
最大ディスク容量も適切なサイズに変更しておきましょう。

ビデオのキャプチャ

手動録画やインスタントリプレイに関する設定が行えます。

インスタントリプレイの長さやビットレートを右方向へ動かすと、比例してディスク容量が必要です。



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