【スマホ契約】お得を引き出すポイントと交渉術【MNP】

2022年4月1日

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今や携帯ショップや家電量販店、オンラインショップなどという様々な場所で契約が可能なスマートフォン。
今回の記事ではこの中から家電量販店にターゲットを当て、お得を引き出すポイントと交渉術を解説します。


なぜ「家電量販店」なのか?

正直交渉の余地がないオンラインショップを除けば、携帯ショップと家電量販店どちらでも交渉は可能です。
しかし「競合がすぐ近くにいる(最短数m)」という要素から、後者の家電量販店のほうが交渉の余地あり。

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ただしお得を引き出すポイントや交渉術を知らないと、店頭掲示のままで契約してしまうこともしばしば。
どうせ契約するのならスマホ本体をより安く購入し、あなたにあった適切なプランを選択していきましょう。

そのほか前提として、掲載している内容はすべて「個人的な見解」です。
地域や店舗によりキャンペーンは異なりますし、これらの内容が必ずしも通用するという保証はできません。

初動編

契約すべき時期

契約すべき時期は月初でも月末でも構いませんが、あなたの負担を考えれば後者の月末がお得です。
機種変更なら関係ありませんが、新規契約や乗り換えの場合は加入先の料金が日割りとなります。

例えば現在docomoと契約しているとして、auへの乗り換えを検討しているとしましょう。
月初ならdocomoとauの料金がほぼ丸々、月末ならdocomoが1ヶ月分でauが残り数日分です。

これは通信業界の料金形態が加入時は日割で、解約時が月割となっていることが要因です。
――さてそれでは、契約すべき時期はどうでしょうか。

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各所では「目標を追っている月末が良い」とされていますが、それは目標が未達の場合。
目標を達成しているのであれば特典を積む必要がないため、目標がリセットされる翌月に回されます。

そのため魅力的な案件があるなら、月初でもとくに問題ありません。
ただし年間を通しての時期であれば、毎年移動時期となる3月は各キャリアの争奪戦で特典が熱め。

最大限のお得を手に入れるなら、3月に加入ができるよう審査落ちしないための準備が必要です。

スタッフを見極める

スタッフは初心者から上級者まで多様であり、それぞれに得意な分野や不得意な分野があります。
(例えばキャッチからの興味付けが上手い、声掛けできないが成約率が高い、登録がミスなく速いなど)

全ての分野に精通したスタッフは貴重なため、主力の店舗(旗艦店)以外でまず見かけることは難しいです。
そんな中で交渉相手に選ぶべきは、数字(契約)を上げることにこだわっているキャッチ専門スタッフです。

このキャッチ専門スタッフには2種類あり「他の業務が出来ないため仕方なくキャッチをしている場合」と「成約率が高いためキャッチをしている場合」があります。

もちろん話しかけるなら後者のキャッチであり、ベテランに当たればかなり話がスムーズに進みます。
ビギナーかベテランかの切り分けは知識と対応力にあり、間を開けずに回答できるなら期待して良いです。

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逆に質問のたびにカタログを見たりバックヤードに行くスタッフは、知識不足の可能性が高いです。
早めに別のスタッフに代わってもらうか、契約する日を改めましょう。

ただし商戦期の週末であればベテランスタッフが在籍しているはずですから、待ってみるのも手です。

要件は手短に

ベテランキャッチのメリットは知識が豊富でお得を引き出しやすいことですが、欠点もあります。
それは日間の契約目標が定められている点で、契約に至らない客は可能な限り対応したくありません。

そのため内容についてあれこれ聞くのではなく、事前に購入希望の端末やプランの候補を決めておきます。
そうすることで双方の時間が節約でき、店頭に掲示されていない「秘密の特典」も引き出しやすくなります。

交渉編

良い客に徹する

少し見出しが疑わしい書き方になりましたが、実際に伝えるべきは「手間がかからない客」という要素です。
例えば乗り換えの場合「MNP予約番号をすでに取得している」とか「データ移行が不要である」などです。

携帯のスタッフは日々目標に追われており、同じ1件の成約なら手間がかからないほうを選びます。
その背景にはより速い接客時間で回転率を上げ、より多くの数字を目指せるというプロセスがあります。

そのため面倒な客ではなくスマートな客であることを会話の中で伝え、それを相手に認識させましょう。
上手くいけば「契約が素早く済むなら」と、さらなる特典が受けられる可能性が増加します。

即決は避ける

キャッチと会話する中である程度納得できる特典が引き出せたら、即決を悩んでいる素振りを見せます。
たとえその日に契約することを決めていても「今日やる必要ある?」という顔をするのがポイントです。

ベテランキャッチの目的は「数字を上げること」ですから、即決を促す範囲で追加特典が出る場合も。
もちろんその時点で限界の場合もありますから、最後の引き出しを確認する手段として利用します。

補足編

台数を増やす

特典を増やす要素のひとつに「契約する台数を増やすこと」があります。
これが乗り換えなら大喜び、新規契約なら中喜び、機種変更なら少喜びか真顔です。

もしスタッフの対応や特典が十分評価できる内容なのであれば、契約を積み増しして特典の追加を狙います。
何度も言いますが「携帯スタッフは数字が欲しい」のですから、増やす台数が増えれば触れるほどよいです。

例えば直近のiPhone SE(第3世代)は、低年齢の場合は新規でも1円のうえに月額990円で運用できます。
これならばたとえ1年利用したとしても、1万円ちょっとでiPhone 13と同じ性能のスマホが手に入ります。

契約を追加すればあなたが嬉しい
そしてもちろんスタッフも嬉しい

これが携帯業界における「幸せの輪」です。

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オプションに契約する

昔に比べると、月額有料のオプション契約の推奨はかなり少なくなりました。

かつては携帯を安く購入するために「コン10(コンテンツ10個契約)」が条件ということも。
現在は総務省の指導の賜か、オプション数個どころかオプション無しも珍しくありません。

それでもキャリアによってはオプションの数を重視しているところがあり、スタッフを評価する要素です。
そのため加入することであなたの得になりそうなら、スタッフを助けるという体で加入してあげましょう。

オプションを契約すればあなたが嬉しい
そしてもちろんスタッフも嬉しい

ぜひ自分も相手もおいしい、Win-Winの関係を築いていきたいところです。
そしてこのような「種まき」が、のちのちオトクなキャンペーン案内に繋がることもあります。(打算的!)

大事なこと

ここまでお得を引き出すポイントと交渉術についてまとめてきましたが、ひとつ重要な点があります。
それは相手のスタッフも当然人間であることで、自分のワガママだけを押し通すべきではありません。

交渉は自身と相手の落とし所を探る行為であり、相手にだけ損をさせるような問答はさけるべきです。

日本ではよく「お客様は神様である」というワードが飛び出しますが、あれは舞台の上での話。
スタッフから見れば「契約する客はあなたでなくとも良い」のだと、強く認識しておきましょう。

SIMの管理方法

各キャリアの契約上限は「1名義5回線」までです。
そのためMNP(乗り換え)を続けていると、契約中のSIMを上手く管理する方法が必要となります。

そこで私が利用しているのが、この「カードケース」を利用する方法です。
この商品1つあたり「20契約分」しか管理できませんが、基本的に埋まることはないでしょう。

また作りはしっかりしている印象で、構造や素材ともに値段以上の価値はあると考えます。

乗り換えで最も得をする方法

ちなみに「MNP(乗り換え)で最も得をする方法」は、別記事で詳しく解説しています。

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【MNP】乗り換えで最も得をする方法【損しないポイント】

提供開始されてかなりの時間が経過した、通信会社を乗り換える携帯電話番号ポータビリティ(MNP)制度。
今回の記事では「MNP(乗り換え)」を利用する際に最も得をする方法を、公開できる範囲で解説します。

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