【UQ mobile】旧料金プランと新料金「スマホプラン」の違い【値上げ?】

投稿日:2019年9月19日 更新日:

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2019年10月1日から新料金プラン「スマホプラン」が導入されることとなった、格安スマホのUQ mobile。
今回の記事ではこの「スマホプラン」と、旧料金プラン「おしゃべり」「ぴったり」との違いを解説します。


 

スマホプランとは?

契約更新月以外の解約時に発生する、違約金の見直しを受けて発表された「UQ mobileの新プラン」のこと。
auのネットワークを利用した繋がりやすさはそのままに、データ容量がシンプル化されたことが特長です。

またこれまで1年間に限って安かった月額料金も、契約中ずっと据え置きとなる点もわかりやすい変更事項。
ただし旧料金で選択できた2種類の無料通話はオプション化され、追加料金が必要となりました。

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スマホプランの料金表

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参考元:スマホプラン - UQ mobile

スマホプランの特長

スマホプランの特長まとめ

  • 契約期間および契約解除料が廃止され、いつ解約しても「違約金」が発生しない
  • スマホセットでの契約時、端末料金の支払いが「一括・24回・36回」から選べる
  • 「UQ家族割」により、2回線目以降の料金が月額500円ずっと割引される
  • 「増量オプション」が廃止され、プラン別のデータ容量が固定された
  • 「データ容量くりこし」や、データ容量消費ゼロの「節約モード」が利用できる
  • スマートフォンとWiMAXルーターを契約すると「ギガMAX月割」が受けられる
  • データ容量を使い切った場合には「データチャージ」で追加できる
  • 国内通話10分/回まで無料となる「かけ放題」は、月額700円必要となる
  • 国内通話60分/月まで無料となる「通話パック」は、月額500円必要となる

旧料金プランとの違い

これらは「旧料金限定」のプラン名や、オプション名です。

おしゃべりプラン:国内通話5分/回まで無料となるプラン
ぴったりプラン:月間の国内通話が無料となるプラン(基本時間 ⇒ S:30分、M:60分、L:90分)
増量オプション:データ容量が「1.5倍」に、ぴったりプランの無料通話が2倍となるオプション

旧料金プランの要点

基本料金:公式に記載されている「1,980円」などの月額は、1年目のもの(2年目以降+1,000円)
データ容量:公式に記載されている「3GB」などの容量は、増量オプション適用時(2年間無料)
契約期間:基本的に自動更新型の2年契約であり、契約更新月以外の解約は9,500円必要である

Sプランの1年目料金:1,980円(1年目限定割引キャンペーンにより、1,000円割引が適用済み)
Sプランの2年目料金:2,980円
Sプランの3年目料金:2,980円(2GBの場合。データ容量3GBの場合、増量オプション追加で3.480円)

旧料金プラン比較

旧料金の料金表は「家族なし」「おしゃべりプラン」「増量オプションあり(2年間無料)」です。

おしゃべりプランSプランMプランLプラン
通話料金国内通話1回5分以内無料
データ容量(2年間)3GB9GB21GB
1年目の月額料金1,980円2,980円4,980円
2年目の月額料金2,980円3,980円5,980円
1年間の合計コスト23,760円35,760円59,760円
2年間の通算コスト59,520円83,520円131,520円

新料金プラン比較

新料金のスマホプラン料金は「家族なし」「かけ放題あり」で計算しています。
また旧料金と新料金の「Lプラン」は同じ名前ですが、基本料金とデータ容量が変化しています。

新料金プランSプランMプランLプラン
通話料金国内通話1回10分以内無料
データ容量3GB9GB14GB
基本料金1,980円2,980円3,980円
オプション追加(かけ放題)700円700円700円
月間料金合計2,680円3,680円4,680円
1年間の合計コスト32,160円44,160円56,160円
2年間の通算コスト64,320円88,320円112,320円

新料金の別サンプルとして「家族なし」「かけ放題なし」での計算結果です。
このサンプルでは、1年間の合計コストが「旧料金プランと同額もしくは同額未満」となります。

新料金プラン(最安)SプランMプランLプラン
通話料金20円/30秒
データ容量3GB9GB14GB
基本料金1,980円2,980円3,980円
1年間の合計コスト23,760円35,760円47,760円
2年間の通算コスト47,520円71,520円95,520円

2年間の通算コスト比較

旧料金 ⇒ 2番目に安く、改悪前のLプランを選択した場合はデータ容量が「21GB」も使える。
新料金(かけ放題) ⇒ 最も高いが、かけ放題が「1回10分以内」に向上。Lプランのデータ容量は14GB。
新料金(オプ無し) ⇒ 最も安いが、かけ放題が非対応のため「30秒20円」の通話料が発生する。

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2年間の通算コスト比較SプランMプランLプラン
旧料金(1回5分以内かけ放題)59,520円83,520円131,520円
新料金(1回10分以内かけ放題)64,320円88,320円112,320円
新料金(オプション無し)47,520円71,520円95,520円

UQ mobile契約時期の要点

2019年10月1日を迎えるまでに、検討したほうが良い内容です。

UQ mobile契約時期の要点

  • かけ放題もしくは無料通話が必要で、最低2年間は利用する ⇒ 2年間の総コストが安い「旧料金」プラン
  • 14GBを超える月間データ容量が必要である ⇒ 2年間は毎月21GB使える「旧料金」のLプラン
  • 3年目以降も契約プランを変更せずに利用したい ⇒ 契約期間中に料金が変動しない「新料金」プラン
  • UQ mobileに端末セットで加入して、豊富な支払い方法から選びたい ⇒ 36回分割が増えた「新料金」プラン
  • 国内通話をほぼ利用しないので、最低料金で運用したい ⇒ 通話オプションなしの「新料金」プラン
  • 費用が発生する面倒な契約更新月を考えたくない ⇒ いつ解約しても違約金が発生しない「新料金」プラン

新料金プランと利点と欠点

  • いわゆる縛りがなくなり、自由にキャリアを変更可能になった
  • 端末料金の支払い方法に36回が追加され、より柔軟になった
  • 2年目以降も料金が変動せず、月間のデータ容量も増減しない
  • かけ放題や通話パックがオプション化され、それぞれ料金が発生する
  • 通話オプションが必要な場合、2年間の料金で旧料金プランに劣る(ただし10分かけ放題は優位)

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