【V Rising】キャッスルハートと国境の設置方法【領土拡大】

自分だけの拠点「キャッスル」を拡張するための基礎として、必須となる建築物であるキャッスルハート。
今回の記事ではこの「キャッスルハート」の建築方法と、領土拡大を担う国境の設置方法を解説します。

キャッスルハートの建築方法

文字通りキャッスルの心臓部となる「キャッスルハート」の建築には、広いスペースが必要となります。

建築に適した土地を見つけたら「Bキー」を押し「基本」の「基礎」からキャッスルハートを選択します。

キャッスルハート

あなたの領地の心臓部
血のエッセンスがある限り城に力を与え、崩壊を防ぐことができる

キャッスルハートを起点とした境界線と床で領土の拡大が可能
もしキャッスルハートが破壊されると、城全体が崩壊してしまう

キャッスルハートを建築しようとすると『この地点付近の建築可能スペースは約50%です』と表示されます。
この建築可能スペースは大きければ大きいほど良く、今後のキャッスルを充実させるために重要な要素です。

そのため納得できる設置可能スペースが確保できるため、マップを散策すると良いでしょう。

国境

国境は領土を拡大し、オブジェクトや壁を配置することができる
ただし設置するには、キャッスルハートを起点としなければならない

無事キャッスルハートを建築したら、次は「国境」を設置します。

国境とはすなわち「領土」を表し、この国境が面している範囲に限り建築物を拡張できます。

クエスト「影の支配者」では、この国境を3枚設置すれば次の設計図である「壁と構造物」が解除されます。

ちなみに「ミストブレイザーと木棺の作成方法」は、別記事で詳しく解説しています。

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