【Valheim】汚泥の入手方法と使い道【ドラウグルの牙】

常に雨が降っていることから「濡れている」の状態異常が外れず、水場が多いため動きにくい沼。
今回の記事ではこの沼限定で入手可能な「汚泥」と、汚泥を要する武器や家具について解説します。

汚泥とは？

汚泥とは、沼の木に生成される「汚泥の袋」から入手可能なアイテムです。
後述する「ドラウグルの牙・自立型緑炎鉄製松明・緑の幟」を作成するために、必須となる素材です。

汚泥の入手方法

汚泥の袋は沼の木の一部に発生しますが、少し高度があるため攻撃が届かないことが多いです。

そんなときは汚泥の袋の近くに「作業台」を設置しましょう。

作業台を設置しておけば「木の階段」のような家具も作成できます。

木の階段で高度を上げたら、汚泥の袋に攻撃します。
ただし汚泥の袋は一部の武器でダメージが入らないため「攻撃が通る武器」を使います。

汚泥の袋にいくつかダメージを与えると爆散し、自動的に汚泥がインベントリーに追加されます。

汚泥を使うアイテム

ドラウグルの牙

わずかな毒属性を持つ「上位の弓」です。
作成には「古代の樹皮×10」「銀×20」「鹿皮×2」「汚泥×10」が必要です。

自立型緑炎鉄製松明

緑に光る自立型の松明です。
作成には「鉄×2」「汚泥×2」「鍛冶場」が必要です。

緑の幟

快適度を向上させる装飾品です。
作成には「革の切れ端×6」「上質な木×2」「汚泥×1」「作業台」が必要です。

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