【Valheim】スルトリングをリスキルする方法【つるはし】

ゲームの進行に不可欠な炭焼き窯や溶解炉のほか、拠点間を接続するポータルにも使うスルトリングの核。
今回の記事ではなにぶん数を要する「スルトリングの核」を、ハメ技を使って生み出す方法を解説します。

スルトリングとは？

沼にあるスルトリングのリスポーンポイント（出現位置）で遭遇可能な「炎を纏った敵キャラクター」です。
倒すと炭もしくはスルトリングの核を落とすため、スルトリングの核を必要としている場合には有用です。

スルトリングの核の入手方法

ちなみに一般的な「スルトリングの核の入手方法」は、別記事で詳しく解説しています。

スルトリングのリスキル方法

スルトリングをリスキルするには、まず沼で「スルトリングのリスポーンポイント」を探します。
目印は地表から大きく立ち上がる炎ですから、周囲を見渡せば見つけやすいはずです。

この炎の付近には「スルトリング」がいますから、弓矢などで接近せず倒しましょう。

スルトリングを倒したら、スルトリングが出現しないよう手早く炎の周りを「つるはし」で掘ります。

スルトリングが出現する炎の周りを掘ると、沼の影響で水が染み込みます。

ぐるっと1周掘りきったら、スルトリングが出現するまで周囲を散策します。

スルトリングは出現するとともに水の中に落ち、蒸発して死んでしまいます。
そのタイミングはスルトリングの悲鳴と、それに伴い立ち上がる水蒸気の音が目印です。

ある程度ハメ殺したら、ドロップしている炭やスルトリングの核を回収しましょう。

スルトリングの蒸発音

#Valheim

【記事用素材：スルトリングのリスキル】 pic.twitter.com/AQqTw6dL8b

— Volx_jp (@Volx_jp) February 26, 2021

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