人数差を覆す地形効果と斜面の利用法

2014年06月28日 [戦闘論]

FPSでは自身と対峙する敵プレイヤーの位置関係が非常に重要です。
今回の記事では有利・不利が生まれる地形と、高低差について解説します。

解説元動画

現時点で公開している動画講座中で、最もわかりにくい内容になったと思われる動画です。
撮り直しで改善する確信がなかったため一応公開しますが、一部の内容は後日補足する予定です。

地形効果とは?

自身の位置と敵プレイヤーの位置を比較した際における、環境差です。

解説動画内では地形効果を%で表しており、人数+人数×地形効果=実質人数として解説しています。
例えば人数が4人で地形効果が50%であれば、実質人数は6人となります。

Battlefieldでは多数 vs 多数が珍しくありませんから、遭遇する前にある程度の計算が必要です。
仮に敵軍の実質人数≧自軍の実質人数であれば、侵攻しても無駄にチケットを無駄にするだけ。

その場合には一度退いて敵軍よりも地形効果が上回る地点に位置取り、実質人数で勝りましょう。

有利となる地形例

自身の位置が敵プレイヤーの位置よりも広い

基本的に天井や壁などに囲まれた、狭い場所で待機することは避けましょう。
狭い場所では自軍プレイヤーと重なりやすく、敵による一度の銃撃で全滅しかねません。

また爆発物のスプラッシュダメージ(範囲ダメージ)も強く働きますから、なおさら不利になります。

自身の位置に障害物が多い

障害物が多いということは、それだけ自身の被ダメージ範囲を減少できます。
柱や段差を利用して露出する範囲を少なくし、よりデスにくい状況で戦いましょう。

柱では右半身(みぎはんみ)を使うことで、被弾面積を縦半分にできます。
対して段差ではしゃがむことで下半身を隠せ、被弾面積を横半分にできます。

これだけ見るとほぼ同等に見えますが、後者ではキルされた際に段差で自身を守ることができます。
蘇生されてもタイミングを見て立ち上がることで、そのまま戦闘を続けることができるのです。

対して前者ではキルされた際に柱から出てしまい、蘇生後も敵の視界に入るため生存率が低くなります。
つまりキルされることを見越して、腰程度の段差を利用すると余計なデスを減少できます。

自身の位置が敵プレイヤーの位置よりも高い

最も単純で効果の高い地形効果です。

敵プレイヤーより高い高度を確保することで広い視野を確保し、より効率的な索敵が行えます。
対して低い場所に位置どってしまうと、低所から高所にいるプレイヤーは視認しにくいため不利です。

実戦では常に敵プレイヤーよりも高い高度を確保し、より有利な状況で戦闘を行いましょう。

height-2

ただしあまり高度を取り過ぎることも考えものです。
敵プレイヤーが自身の真下に位置しないよう、適度な角度を保つ必要があります。

自身の位置が敵プレイヤーの位置よりも低い

平面で戦闘した場合に限り、有効な手段となる状況です。
敵が正面にいる状況では、自身が穴に入ることで被ダメージ範囲を減少できます。

また腰程度の段差を利用した時と同じく、デスした場合にも蘇生がしやすい環境となります。
さらに敵方向の斜面や側面の斜面を利用することで、被ダメージの管理が可能です。

hole-2

α地点の場合、ほぼ伏せ程度の被ダメージ範囲でありながら、立ちと同速度で左右移動が可能です。
β地点の場合、少しづつ上方向(例図ではβ1)へ移動することで、被ダメージの減少が可能です。
ただしこの時、下方向(例図ではβ2)へ移動すると被ダメージが増加してしまうため注意です。

仮に穴が無い場合には、C4を利用して人工的な穴を作成しましょう。
そうすれば様々な場所で歩兵戦が有利になるばかりか、車両の侵攻も遅らせることができます。

ちなみに再度記載しますが、これは自軍と敵軍が平面に位置した状況限定です。
もし敵軍が穴の底面まで見渡せる高度に位置しているのであれば、大変不利です。


 

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