Cross Hair Converter 家庭用ゲーム機用アダプタ レビュー

2016年05月15日 [日記]

家庭用ゲーム機で様々なUSBデバイスの使用を可能にする、変換アダプタのCross Hair Converter
今回の記事ではPS4/PS3/Xbox One/XBox 360に対応した、この商品をレビューします。

ReaSnow – Cross Hair Converter

説明動画

Cross Hair Converterのポイント

安定かつ低遅延
接続したUSBデバイスの入力を、遅延を実感することなく変換できます。
豊富な対応機器
キーボードやマウスはもちろん、ジョイスティックなども利用できます。
柔軟な拡張性
ゲーム中の簡単な設定だけでなく、PCと接続することで詳細な設定もできます。

商品説明

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メーカーロゴだけのシンプルなパッケージです。

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商品内容はCross Hair本体、miniUSBケーブル、取扱説明書の3点です。

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本体のカラーはブラックで統一されています。

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コンパクトなサイズですから、邪魔になることはありません。

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筐体の周囲には金属が採用されており、高級感を演出しています。

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背面には商品名やメーカーサイトへのURLなどが、シンプルにまとめられています。

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本体前方にはUSBポートを3つ備え、最も左のポートにはゲーム機のコントローラーを接続します。

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そして正面左のポートにキーボードを、正面右のポートにマウスを接続します。

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この構成が最も基本的な接続イメージです。

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ちなみにアーケードスティックや、違うゲーム機のコントローラーなどにも対応しています。

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背面には初期化用のボタンや、ゲーム機と接続するためのminiUSB端子を搭載しています。

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取扱説明書は英語表記のため、サポートサイトから日本語表記のものをダウンロードします。
そのほか困ったことに遭遇した場合は、日本語フォーラムを利用すると良いでしょう。

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付属しているminiUSBケーブルはフェライトコアを備えており、品質に配慮されています。

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miniUSBケーブルを本体に接続すると、表面のLEDが点灯します。
パソコンと接続するとLEDが白になり、ゲーム機に接続するとプロファイルに応じた色になります。

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ちなみに今回の変換アダプタであるCross Hair Converterの重量は、約100gでした。

パソコンとの接続

設定を行う前にまずしておくべきことは、本体のファームウェアアップデートです。
本体をパソコンと接続し、Cross Hair Managerを実行すると認識が始まります。

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認識直後は画面右下の画像を選択し、Upgrade Firmwareを選択します。
トラブルを避けるため、アップデートが始まったら終了まで操作しないことが賢明です。

詳細設定

ファームウェアをアップデートしたら、いよいよ詳細な設定に移行します。
Cross Hair Managerを起動し、本体の画像を選択します。

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ゲーム機の選択

設定画面に移行したら、画面中央の矢印を選択することでゲーム機の変更が可能です。

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プロファイル登録

設定したいゲーム機を選択したら、画面上部のNewタブから対象のゲームを選択します。

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対象のゲームが存在しない場合には、画面最下部のCustom Gameを選択します。

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プロファイルを選択しStart Upに指定すると、デフォルト設定になります。

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プロファイルはこのように多数保存できます。

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キー設定

プロファイルを選択すると、キーの割当に移行します。

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ゲーム機を変更すれば、コントローラーの画像も変化します。

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各ボタンをクリックすれば、割り当てるキーを選択できます。

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もちろんスティックにも対応しています。

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コントローラーの画像右にあるボタンを選択すれば、セカンダリ設定も行えます。

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感度設定

右側のウィンドウを操作すれば、様々な感度調整が行えます。

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マウスの場合には、より詳細な2項目で設定が行えます。

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ゲーム機との接続

パソコンとの接続を終えたら、付属のケーブルを利用してゲーム機のUSBポートと本体を接続します。
もし付属のケーブルで認識が上手くいかない場合のみ、別のminiUSBケーブルを用意しましょう。

その後USBデバイスを接続したことを確かめ、ゲーム機の電源を入れます。
すると設定したプロファイルが立ち上がりますので、実際の挙動を確かめます。

もし意図しない設定になっている場合には、CONFIG MODEを利用します。

ゲーム中の感度設定

CONFIG MODEに移行するには、各ゲーム機に対応するボタンを同時押しします。

ゲーム機CONFIG MODE (ON/OFF)
PS4SHAREボタンとOPTIONSボタン
PS3SELECTボタンとSTARTボタン
Xbox OneVIEWボタンとMENUボタン
Xbox 360BACKボタンとSTARTボタン

CONFIG MODEに移行すると、本体のLEDが消灯します。
感度設定はこの状態で、キーパッドの上下左右を押すことで行えます。

ゲーム中のキー設定

キー割当てを行う場合は、感度設定の状態でさらにボタンを押さなければなりません。

ゲーム機感度設定 → キー設定
PS4PSボタン
PS3PSボタン
Xbox OneGUIDEボタン
Xbox 360GUIDEボタン

キー割当に移行したら、本体上部のLEDが青色で点滅を始めます。
青色になったことを確認し、まず設定を変えたいコントローラー側のボタンを押します。

つぎに接続しているキーボードやマウスのキーを押せば、キーの割当は完了。
キーの割当はCONFIG MODEを抜けるまで続きますので、再度対応するボタンを押します。

本体上部のLEDが元のプロファイルと連動する色に戻ったら、ゲームプレイを継続します。

まとめ

コンパクトなサイズながら、目的の機能を充分に果たしてくれる変換アダプタです。
金属が採用された筐体は質感が高く、LEDやビープ音で状態を表す仕様も親切です。

またゲーム機本体から設定が行える点も魅力で、パソコンが不慣れな方も安心な設計。
もちろんパソコンと接続すれば詳細な設定も行えますから、パッド操作が不慣れな方にも対応できます。

何より気に入ったのは、設定したプロファイルを瞬時に切り替えでき、それがLED色で確認できること。
あらかじめいくつかのプロファイルを作成しておけば、ゲームの都度設定を変更する必要がありません。

さらに保存可能なプロファイルは豊富なうえ、各プロファイルを表すLED色すら変更可能。
汎用性が高い設定をカスタムゲームにまとめれば、作成するプロファイルの数すら省略できます。

参考サイト:reasnow.com


 

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