【性能比較】AnTuTu Benchmarkの種類と結果の違い【増減率】

投稿日:2021年6月18日 更新日:

antutu-benchmark-version-hikaku

スマホの性能を比較するアプリとして有名である反面、現在Google Playで入手できないAnTuTu Benchmark。
今回の記事ではこの「AnTuTu Benchmark」の種類と、各アプリごとの計測結果を同一端末で比較します。


 

AnTuTu Benchmarkの種類

現在AnTuTu Benchmarkの公式サイトで入手可能な「合計5つのアプリ」の概要をまとめました。

AnTuTu Benchmark

antutu-benchmark-version

AnTuTu Benchmarkの種類

  • AnTuTu Benchmark Android ⇒ メインアプリ。ただし最新版のVer.9はβテスト中である
  • AnTuTu Benchmark iOS ⇒ iOS用のアプリ。Android版とスコアの比較はできないとされる
  • AITuTu Benchmark Android ⇒ 名前は似ているが他とは異なるアプリ。測定項目も違う
  • AnTuTu Lite/Go Android ⇒ AnTuTu Benchmark Androidの軽量版。スコアも控えめに出る
  • AnTuTu PC Benchmark ⇒ AnTuTu Benchmark Androidのパソコン向け。あまり使われない

ベンチマーク結果まとめ

全てのベンチマークは「Galaxy A52 5G(SC-53B)」で計測しています。

Galaxy A52 5G

docomo-benchmark-sc53b

AnTuTu Benchmark Ver.9-OB

現在オープンベータテストされている、AnTuTu Benchmarkの最新バージョンです。
OSが異なるAnTuTu Benchmark iOSはもちろん、AnTuTu Benchmark Ver.8とのスコア比較も行えません。

また正式版リリース後、正式版とβテスト版のスコアが比較できるかも不明です。

画像左:AnTuTu Benchmark Ver.9.0.10-OB
画像右:AnTuTu Benchmark Ver.8.5.7

antutu-benchmark-ver-9

AnTuTu Benchmark Ver.8

現在公開が終了しており、最もネット上で比較対象のスクリーンショットが得られる旧バージョンです。
当初はGoogle Playに掲載されていましたが2020年に排除され、手動でしかインストールできません。

画像左:AnTuTu Benchmark Ver.8.5.7
画像右:AnTuTu Benchmark Lite Ver.8.3.0

antutu-benchmark-ver-8

AnTuTu Benchmark Lite/Go

AnTuTu Benchmark Androidで行うベンチマークの内容を、一部変更した軽量バージョンです。
今後測定結果が比較素材して使えない可能性があるVer.9よりも、こちらを使うべきなのかもしれません。

画像左:AnTuTu Benchmark Lite Ver.8.3.0
画像右:AnTuTu Benchmark Ver.9.0.10-OB

antutu-benchmark-lite-go

AITuTu Benchmark

AnTuTuとAITuTuで見分けがつきにくいですが「AI性能」を測定する番外のバージョンです。
AI性能の高さを謳うスマートフォン同士で比較すれば、参考になる可能性があるでしょう。

AITuTuベンチマーク

AITuTuベンチマークは画像分類やオブジェクト検出など、AIベースのタスクをデバイス上で実行してデバイスのAIパフォーマンスを測定します

aitutu-benchmark

各ベンチマークの増減率

Ver.9.0.10-OBとVer.8.5.7を比較すると、前者のほうが「総合で17%優位」となりました。
AnTuTu Benchmarkは世代を重ねるごとにスコアが上昇する傾向ですから、理解できる結果です。

逆にLite Ver.8.3.0とVer.8.5.7を比較すると、前者のほうが「総合で3%劣位」となりました。
しかしGPUを除けば誤差レベルに収まっており、Lite/GoはVer.9よりもVer.8に近い結果が得られます。

antutu-benchmark-graph-4

増減率α:Ver.8.5.7を基準にした、Ver.9.0.10-OBのベンチマーク結果(結果は上昇する)
増減率β:Ver.8.5.7を基準にした、Lite Ver.8.3.0のベンチマーク結果(結果は下降する)

項目増減率αVer.9.0.10-OBVer.8.5.7Lite Ver.8.3.0増減率β
総合+17%391575333298323402-3%
CPU+5%121356115277116934+1%
GPU+20%931787767066221-15%
MEM+4%7124368245682160%
UX+47%10579872106720310%

Antutu Benchmarkのインストール方法

ちなみに「Antutu Benchmarkのインストール方法」は、別記事で詳しく解説しています。

antutu-benchmark-guide
【Antutu Benchmark】インストールしてベンチマークを行なう方法

スマートフォンの性能を簡単に比較できる、ベンチマークアプリのAntutu Benchmark。
今回の記事ではAntutu Benchmarkのダウンロードから、スコア測定までを解説します。

続きを見る




無線ルーターの選び方

当サイトでも記事の閲覧数が多く、おそらく今は導入していない家庭を探すほうが少ない無線ルーター。
昨今はコロナによる巣篭もりの影響で、さらに需要が高まる「無線ルーターの選び方」を解説します。

musen-router-wi-fi-6-ipv6-150x150
【実売3千台超え】無線ルーターの選び方【Wi-Fi 6とIPv6対応版】

インターネットの普及に応じて認知度が上がっており、今や導入していない家庭が少ない無線ルーター。
今回の記事ではこれまで3千台以上の無線ルーターを緩く販売してきた私が、簡単に選び方を解説します。

続きを見る

便利なUSBケーブル

つい最近、コネクタの先端が「マグネット」になっているUSBケーブルを導入しました。
受け口は常に挿しっぱなしにできますから、日々のスマホ充電で抜き差しする手間を省けます。

Amazonオススメランキング
売れ筋新着人気度ほしい物人気ギフト

月額無料で使える!

楽天モバイルは利用状況により、電話が使える音声回線であるにもかかわらず「月額無料化」が可能です。
しかも加入から解約まで、全ての手数料が無料となっているためまず損はありません。

この「楽天モバイルを無料で利用する方法」は、別記事で詳しく解説しています。
逆に「安価な月額料金と通信品質を両立したい」という場合には、ドコモの「ahamo」が大変人気です!

rakuten-mobile-free-150x150
【月額無料】楽天モバイルの料金や利点と欠点【アンリミⅥ】

MNO化から行われていた1年間の無料キャンペーンが終了し、契約数が約390万回線に達した楽天モバイル。
今回の記事ではこの「楽天モバイル」で新たに始まった3ヵ月無料キャンペーンと、新料金を解説します。

続きを見る

 

人気のデバイス

インターネットを利用して手軽に見られることから、需要が徐々に高まっているストリーミングサービス。
この「Fire TV Stick」なら古いテレビや余ったディスプレイを、多機能なスマートテレビに変えられます。

またキャプチャを用意すれば「HDMIで出力した映像を録画すること」もできるのです。

ドコモがあるならdカード GOLD

ドコモの利用料金に応じてもらえるポイントがなんと10倍になるカード、それが「dカード GOLD?ad=00000lqiv000q1n&s=m」です。
さらに1枚無料の家族カードを発行すれば、申込者の家族が受け取るポイントも10倍の10%になります。

?ad=00000t518000q1n

もちろんdカード GOLDの魅力は「10%のポイント還元」だけに留まりません。
「もしかして損をしているのでは?」と気になる方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

d-card-gold-10bai-point-back-150x150
【ドコモ】dカード GOLDで還元率10%超えを狙う方法【特典豊富】

ドコモユーザーなら、持っているだけで利用料金の10%がポイントで還元されるdカード GOLD。
今回の記事ではこの「dカード GOLD」を使い、還元率10%超えを狙う方法について解説します。

続きを見る

オススメのモバイルルーターは?

「面倒な工事は避けたい」
「家でも外でも使いたい」

よく聞かれるこのような要望に合致するのが、モバイルルーターと呼ばれるお手軽なWi-Fiです。
このWi-Fi業者には「GMOとくとくBB0」や「gifbanner?sid=3152227&pid=886948959BIGLOBE」などがありますが、オススメは楽天モバイルです!

なぜなら「モバイルルーターの本体価格が実質0円」で、端末の導入が必要ないからです。
しかも無料どころか付与される楽天ポイントを考慮すると、実質マイナスで導入できてしまいます。

ただし楽天エリアは月間データ容量が無制限で使える反面、楽天エリア外では月間5GBまでが欠点。
加えて無料でもらえる「Rakuten WiFi Pocket」の最大通信速度が、下り約150Mbpsであることです。

とはいえ楽天モバイルは、月間1GB以下なら「何の料金も発生しない」ことが見逃せない大きなメリット。
サービス面や速度面で気に入らなければ、すぐに無料で解約できる点が他の業者の追随を許さない理由です。

Rakuten WiFi Pocketの詳細を見る

 

よく読まれている記事

-ゲーム, スマホ

Copyright© Raison Detre - ゲームやスマホの情報サイト , 2021 All Rights Reserved.