【Apex Legends】スピットファイアの性能と過去との違い【ケアパケ】

2021年8月5日

スピットファイアの性能と過去との違い

Apex Legendsのシーズン10「エマージェンス」配信以降から、ケアパッケージ入りしたスピットファイア。
今回の記事ではこの「M600スピットファイア」の性能やダメージ、アタッチメントなどを解説します。

スピットファイアとは?

シーズン9まで通常武器としてドロップしていた、弾薬数に優れた「ライトマシンガン」のことです。
シーズン10では入手条件がケアパッケージ限定へと変わり、基本ダメージが1上昇しています。

M600スピットファイア

フルオートのLMG

スピットファイアとは?

スピットファイアのダメージ

スピットファイアのダメージは、シーズン10配信直前に比べて基本ダメージが「1」上昇しました。
その他の変更点はLMG全体の修正を受け、ヘッドショットダメージが「1.75倍に減少」し、手足へのダメージが「0.85倍に上昇」しています。

スピットファイアのダメージ

ダメージの比較シーズン10シーズン9増減値増減率
3336-3-8%
基本1918+1+6%
手足1614+2+14%

スピットファイアの標準サイトと装弾数

こちらがスピットファイアの標準スキンにおける「サイト」です。
そして入手時の装弾数は「1マガジン当たり55発」の「合計245発」です。

スピットファイアの標準サイトと装弾数

スピットファイアのアタッチメント

スピットファイアのアタッチメントは、サイトの変更のみが対応します。
もっともスピットファイアには、標準で「2倍HCOG'ブルーザー'」が装着されています。

2倍HCOG'ブルーザー'

近距離用スコープ

スピットファイアのアタッチメント

サイトアタッチメント名
1倍1倍HCOG'クラシック'
1倍ホロサイト
2倍2倍HCOG'ブルーザー'
1~2倍可変式ホロサイト
3倍3倍HCOG'レンジャー'
2倍~4倍2~4倍可変式AOG

ランページのダメージや性能の違い

ちなみにシーズン10で追加された「ランページのダメージや性能の違い」は、別記事で詳しく解説しています。

【Apex Legends】ランページのダメージや性能の違い【LMG】

Apex Legendsのシーズン10となる「エマージェンス」配信により、新たに追加されたLMGのランページ。
今回の記事ではこの「ランページ」の性能の違いや、テルミットグレネードによる強化を解説します。

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KD1未満でダイアモンドになる方法

そのほか「KD1未満でダイアモンドになる方法」は、別記事で詳しく解説しています。

【Apex Legends】KD1未満でダイアモンドになる方法【ランク分布】

Apex Legendsのランク分布の中で突然比率が下がる、プラチナの上となるダイアモンド(ダイヤモンド)。
今回の記事では、KD1未満の私が「ダイアモンド(ダイヤモンド)」に昇格した方法について解説します。

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