【BFV】援護兵の武器と専門技能ツリーまとめ【LMG】

Battlefield Vシリーズで弾薬支援を担う、ライトマシンガンを使用する兵科の援護兵。
今回の記事ではこの「援護兵」の武器詳細と、各武器の専門技能についてまとめます。

武器性能一覧

バトルフィールドVに登場する武器まとめ

M30 Drillingのみ特殊で、射撃モードの切り替えで「バックショット」と「ライフル弾」が選べます。

武器データ一覧

武器性能詳細

KE7

援護兵が扱うライトマシンガンの中で「最も速い連射速度」を持つ、初期装備の武器。
専門技能の軽量ボルトを使用すれば「連射速度638」も狙え、安定した精度で敵をキルできます。

MG 34

援護兵が初めて使用可能となる、KE7よりも連射速度に優れたミディアムマシンガン。
命中率で僅かに劣るものの、コントロール・総弾薬数・専門技能で大きな違いがあります。

12g Automatic

援護兵が初めて使用可能となる、高いダメージを誇ることが特長のショットガン。
専門技能では「バックショット派生」と「スラグ派生」が選べ、特定が大きく変化します。

Bren Gun

KE7に比べて連射速度で劣る反面、命中率・コントロール・弾薬で勝るライトマシンガン。
連射速度や弾薬を増加させる専門技能がありませんが、精度上昇やバイポッド装備が選べます。

Lewis Gun

KE7に比べ命中率と連射速度で劣る反面、コントロールと弾薬で勝るライトマシンガン。
その真価は専門技能により発揮され、左ツリーを選択すれば「弾薬94/194」が狙えます。

M30 Drilling

12g Automaticに比べコントロールと弾薬で劣る反面、ダメージと連射速度で勝るショットガン。
専門技能で近接向けのバックショット弾を強化でき、遠くはライフル弾で対応するスタイルです。

FG-42

KE7に比べ命中率とコントロールで劣る反面、連射速度で勝るライトマシンガン。
ただし専門技能が精度上昇系に偏っているため、弾薬の少なさが懸念事項です。

MG 42

MG 34に比べ命中率とコントロールで劣る反面、連射速度で大きく勝るミディアムマシンガン。
さらに専門技能の延長ベルトで「弾薬250/500」に、焼夷弾で航空機へのダメージが「100%増加」します。

VGO

2018年12月6日～12月13日までの期間中に、タイド・オブ・ウォーをクリアすることで入手可能なMMG。
「MG 34」と「MG 42」の中間に当たる性能ですが、援護兵の中で標準総弾数が最も多いことが特長です。

M1897

2018年12月18日 ～ 2019年1月3日までの期間限定で入手可能な、ポンプアクション式のショットガン。
かなりの距離でもワンヒットキルが可能な設計で、トリガージョブにより「連射速度120」に強化できます。

ちなみに「12g Automatic」と専門技能が1つを除き同じで、拡張マガジンの代わりに銃剣が装備できます。

M1922 MG

2019年2月7日 ～ 2019年2月14日までの期間限定で入手可能な、弾数に優れたミディアムマシンガン。
標準状態ですら「150 / 300」の弾数が、延長ベルトを装備すると「250 / 500」にまで増加します。

援護兵専門技能一覧

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