【CoD:BO4】推奨動作環境とバージョンの違い

2018年9月18日

先日無事にオープンベータテストを終え、発売日が着実に近づいているCall of Duty: Black Ops 4。
今回の記事では最小動作環境と推奨動作環境に加え、3つのバージョンの違いについて解説します。

マルチプレイトレーラー

動作環境

最小動作環境

項目 内容
OS Windows 7 64bit、およびそれ以降
CPU Intel Core i5-2500K、もしくは同等のAMD製品
メモリ 8GB
HDD 25GBの空き容量
GPU NVIDIA GeForce GTX 660 2 GB / GTX 1050 2GB
AMD Radeon HD 7950
DirectX Version 11.0対応ビデオカード、もしくは同等品
ネット環境 ブロードバンド接続
サウンド DirectX対応品

推奨動作環境

項目 内容
OS Windows 10 64bit
CPU Intel Core i7-4770K、もしくは同等のAMD製品
メモリ 12GB
HDD 25GBの空き容量
GPU NVIDIA GeForce GTX 970 / GTX 1060 6GB
AMD Radeon R9 390 / AMD RX 580
DirectX Version 11.0対応ビデオカード、もしくは同等品
ネット環境 ブロードバンド接続
サウンド DirectX対応品

バージョンの違い

CoD:BO4 公式ページ

内容 スタンダード デジタルデラックス デジタルデラックス改
税別価格 7,900円 11,900円 15,470円
ゲーム本編
Black Opsパス ×
Call of Dutyポイント 1,100 2,400 8,500
デジタルエディション
ボーナスアイテム
デジタルデラックス
ボーナスアイテム
×

Black Opsパスとは?

ゲーム本編に加え、追加されるコンテンツセットです。

・ローンチ時に収録のゾンビマップ「極秘」が追加
・4個のゾンビマップが追加
・マルチプレイヤーマップが12個追加
・BLACKOUTで利用できる限定キャラクターが4人追加



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