CoD: Black Ops Cold Warに登場するスコアストリークであり、自動で攻撃してくれるセントリーターレット。
今回の記事ではこの「セントリーターレット」が有効な設置場所と、より破壊されにくい方法を解説します。
セントリーターレットとは?
性能解説
敵のプレイヤー、乗物、装備などを自動で攻撃する強力なターレット
クールダウン:60秒
トロフィーシステムとは?
性能解説
10メートル以内にいる投てきされた敵の装備と、ランチャーミサイルを破壊
リチャージ時間:1分20秒
セントリーターレットの利点と欠点
スコアストリークの「セントリーターレット」が持つ、メリットとデメリットのまとめです。
- 一度設置すれば、自動で攻撃してくれる
- 破壊されない限り、長時間駆動してくれる
- 起動対象は敵プレイヤーに加え、乗物や装備にも対応している
- 設置場所によっては、全くキルできないことがある
- 仮に起動しても、一定時間敵が有効範囲内に留まらなければキルできない
- ランチャーや投げ物を使用され、すぐに破壊されやすい
有効な設置場所と組み合わせ
草むら
セントリーターレットの設置方法として有効な第1の方法は「草むら」を利用することです。
敵がPERKに「エンジニア」を装備していない限り、草むらの影響で発見されにくくなります。
穴ぼこ
セントリーターレットの設置方法として有効な第2の方法は「穴ぼこ」を利用することです。
セントリーターレットの足が隠れることによって被ダメージ範囲が減り、壊されにくくなります。
窓付近
セントリーターレットの設置方法として有効な第3の方法は「窓付近」を利用することです。
前述の「穴ぼこ」を利用する方法に比べ、上方向からの攻撃を無効化できる利点があります。
高度上
セントリーターレットの設置方法として有効な第4の方法は「高度上」を利用することです。
足が隠れるばかりか、敵が狙うために照準を上に向けねばならなくなり、同高度への対応力が低下します。
また想定する攻撃範囲から適度な距離を取って設置すれば、敵の投擲物が届くことも少なくなるでしょう。
組み合わせ
ここまで紹介した設置方法を、マップの環境によっていくつか組み合わせる方法です。
さらに「トロフィーシステム」を設置すれば、敵のランチャーや投擲物をからタレットを守れます。