フレッツ光の料金は高くない

2017年12月01日 [日記]

順調に増加の一途をたどる光コラボレーション事業者と、未だ高いシェア率を誇るフレッツ光。
今回の記事ではフレッツ光の料金を再度見直し、コラボ光との料金比較をサポートします。

※ページ内の内容はNTT西日本のもので、いずれも税別です。

光もっともっと割とは?

光もっともっと割 公式サイト

光もっともっと割とは、3年間の自動更新契約に加入することで受けられる割引のことです。
加入直後から割引が開始され、3年目からは1年ごとに割引額が増額されていくことが特長です。

ただし更新月以外での解約では、最大30,000円の解約金が発生することが欠点。
そのため3年以内に解約や他社光への乗り換えを検討している場合は、充分注意が必要です。

ちなみにフレッツ系のコラボ光へ契約変更(転用)した場合、光もっともっと割の違約金は不要です。

Web光もっともっと割とは?

Web光もっともっと割 公式サイト

NTT西日本の公式サイトからの申し込みのみ適用される、光もっともっと割の強化版です。
光もっともっと割の6年目に当たる料金が、フレッツ光の開通月から適用されることが特長です。

また7年目からは、光もっともっと割と同じく料金が割引される仕組み。
割引が最大となる8年目以降も、光もっともっと割とWeb光もっともっと割の料金に差はありません。

つまり割引の多いWeb光もっともっと割のほうが、光もっともっと割よりもオトクだと言えます。

グループ割とは?

グループ割 公式サイト

フレッツ光の割引対象サービス利用者同士が、グループを組むことで受けられる割引です。
携帯のように家族間が条件ということはなく、知人同士でもグループを組むことができます。

ちなみにこの割引は、2回線または3回線のグループが選択できる仕組み。
1回線当たり300円の割引が受けられ、複数で平等に割引することも、1人にまとめることもできます。

例1:2回線のグループで、各々300円割引
例2:3回線のグループで、主回線のみ900円割引(残りの2回線は割引無し)

セキュリティ対策ツールとは?

セキュリティ対策ツール 公式サイト

フレッツ光の加入特典として標準で付属している、ウイルス対策ソフトです。
NTT西日本の独自エンジンではなく、トレンドマイクロのエンジンを使用していることが特長です。

トレンドマイクロと言えば、国内でも知名度の高いウイルスバスターを提供している会社。
使用可能な台数は1台に限られますが、パソコンだけでなくAndroid端末にも使用することができます。

ちなみにコラボ光へ転用する場合、セキュリティ対策ツールが転用以後も使用できるかは事業者次第。
例えフレッツ系のコラボ光事業者であっても、セキュリティ対策ツールが使えなくなることがあります。

料金一覧

最も右の欄にある「グループ割」とは、「もっともっと割引」と「グループ割」の合計金額です。

ファミリータイプの場合

ファミリー
通常料金
もっともっと割
Webもっともっと割
グループ割
1年目5,400円4,300円3,810円3,510円
2年目5,400円4,300円3,810円3,510円
3年目5,400円4,110円3,810円3,510円
4年目5,400円4,010円3,810円3,510円
5年目5,400円3,910円3,810円3,510円
6年目5,400円3,810円3,810円3,510円
7年目5,400円3,710円3,710円3,410円
8年目5,400円3,610円3,610円3,310円
9年目以降5,400円3,610円3,610円3,310円

マンションタイプの場合

※光ネクスト(LAN方式)と光プレミアム(ひかり配線方式・LAN方式)は除く。

プラン1
タイプ1
通常料金
もっと割
Webもっと割
グループ割
1年目3,700円3,250円2,930円2,630円
2年目3,700円3,250円2,930円2,630円
3年目3,700円3,080円2,930円2,630円
4年目3,700円3,030円2,930円2,630円
5年目3,700円2,980円2,930円2,630円
6年目3,700円2,930円2,930円2,630円
7年目3,700円2,880円2,880円2,580円
8年目3,700円2,830円2,830円2,530円
9年目以降3,700円2,830円2,830円2,530円
プラン2
タイプ2
通常料金
もっと割
Webもっと割
グループ割
1年目3,200円2,850円2,530円2,230円
2年目3,200円2,850円2,530円2,230円
3年目3,200円2,680円2,530円2,230円
4年目3,200円2,630円2,530円2,230円
5年目3,200円2,580円2,530円2,230円
6年目3,200円2,530円2,530円2,230円
7年目3,200円2,480円2,480円2,180円
8年目3,200円2,430円2,430円2,130円
9年目以降3,200円2,430円2,430円2,130円
ミニ
ミニ
通常料金
もっと割
Webもっと割
グループ割
1年目4,500円3,950円3,420円3,120円
2年目4,500円3,950円3,420円3,120円
3年目4,500円3,720円3,420円3,120円
4年目4,500円3,620円3,420円3,120円
5年目4,500円3,520円3,420円3,120円
6年目4,500円3,420円3,420円3,120円
7年目4,500円3,320円3,320円3,020円
8年目4,500円3,220円3,220円2,920円
9年目以降4,500円3,220円3,220円2,920円

もっともっと割の解約金について

注意点は3年間の自動更新契約のため、更新月以外での解約に解約金が発生することです。

解約金はファミリータイプの場合で、最大30,000円。
マンションタイプの場合で、最大10,500円です。

ただしどちらの契約形態でも、9年目以降の解約金は変動しないようになっています。

まとめ

料金に関わる要点のまとめです。

フレッツ光ファミリータイプの場合、グループ割適用時の料金下限が3,310円。
一般的なコラボ光の料金が5,200円ということを考えると、大きく差があります。

とはいえこの3,310円は、プロバイダ料金が含まれていないもの。
そのため差し引き1,890円までのプロバイダであれば、オトクだと言えるでしょう。

ちなみにフレッツ光と組み合わせ可能なプロバイダの最安値は、月額500円。
つまりファミリータイプにおけるプロバイダ込みの最下限は、月額3,810円です。

  • フレッツ光は「光もっともっと割」を使うと安くなる
  • フレッツ光は「グループ割」を使うとさらに安くなる
  • フレッツ光は「セキュリティ対策ソフト」まで付いてくる
  • スマートフォンの台数が増えるとコラボ光の料金に勝てない


 

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