【Amazon】Kindleシリーズの違いと初期設定の方法【レビュー】

2021年4月9日

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目に優しいフロントライトを備え、紙のような読み心地の「e-inkディスプレイ」を搭載したKindleシリーズ。
今回の記事ではこの「Kindleシリーズ」の違いや初期設定の方法と、購入したKindleのレビューを行います。


Kindleシリーズの違い

Kindle ⇒ 暗いところでも読めるフロントライトを搭載した、最もスタンダードな電子書籍リーダー
Kindle Paperwhite ⇒ よりも高い解像度と防水機能を備え、無料4Gにも対応したKindleの上位モデル
Kindle Oasis ⇒ 色調および明るさの調節やページ送りボタンを搭載した、アルミ筐体の最上位モデル

Kindle比較KindleKindle PaperwhiteKindle Oasis
カラーブラック
ホワイト
セージ
トワイライトブルー
ブラック
プラム
ブラック
ASINB07FQ4DJ7XB07HCSQ48PB07L5GH2YP
ディスプレイ6インチ6インチ7インチ
ストレージ8GB8 / 32GB8 / 32GB
解像度167ppi300ppi300ppi
フロントライトLED 4個LED 5個LED 25個
バッテリー最大数週間最大6週間
フラットベゼル-搭載
防水機能-IPX8
色調調節ライト-搭載
明るさ自動調整機能-搭載
人間工学的デザイン-搭載
自動画面回転機能-搭載
ページ送りボタン-搭載
アルミニウム筐体-搭載
接続Wi-FiWi-Fi
Wi-Fi + 無料4G(ブラックのみ)
Wi-Fi
Wi-Fi + 無料4G
サイズ160 × 113 × 8.7mm167 × 116 × 8.18mm159 × 141 × 8.4mm
重量約174gWi-Fi:約182g
Wi-Fi + 無料4G:約191g
約188g

Kindleの商品内容

私が購入したのは、現在販売終了となっている「Kindleの4GBモデル(B07FQ473ZZ)」です。
現行はストレージが8GBに拡張されており、より多くのデータが保存できるようになっています。

Kindleは縦長で鮮やかな青色のパッケージに入っています。

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様々な国で販売するためか、パッケージ背面には様々な言語が採用されています。

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記載の内容は「明るさ調節機能付きフロントライト」「低反射ディスプレイ」「長時間バッテリー」「豊富な本の品揃え」「軽量デザイン」の5つです。

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パッケージを開封したら、内部の黒い入れ物を上にスライドさせます。

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黒い入れ物を完全に取り出したところです。

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商品内容は2種類のユーザーガイドと充電用のmicroUSBケーブル、そしてKindle本体の「合計4点」です。
ちなみに充電に必要なUSB充電器は付属していないため、パソコンから充電するか別途用意しましょう。

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Kindle本体のビニール袋を外したところです。

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この「電源を投入」という画面は、パッケージを開封した時点から常時表示されていたものです。

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Kindleの背面には、大きなamazonのロゴが存在します。

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インターフェイスはシンプルで、左から充電用のmicroUSB端子と右側に電源ボタンがあるのみです。
一応中央にはLEDインジケーターを備え、充電中はオレンジ色に光ります。

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Kindleの重量は公称「約174g」であり、実測は「約170g」でした。

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Kindleの初期設定方法

Kindleの初期設定方法

  • 画面の指示に従い、本体下部の「電源ボタン」を長押しする
  • 電源が入ったら、表示言語を選択して「開始」をタップする
  • システムのセットアップが始まるため、しばらく待機する
  • ネットワークに接続するため「Wi-Fiに接続」をタップする
    (一度Wi-Fiの検索画面でキャンセルすると「後でKindleをセットアップ」が選べます)
  • Wi-Fiに接続後「既存のAmazonアカウントを使用」もしくは「新規アカウントを作成」を選ぶ
  • 既存のアカウントでサインインし「アカウントを確認」画面を表示させる
  • 別端末でブラウザを起動して「アカウント確認ページ」に移動し、サインインする
  • 別端末のブラウザでアカウント確認ページを開いたら、Kindleで「2ページ目」に進める
  • Kindleに表示される「英数字のコード」を、別端末のアカウント確認ページに入力する
  • Kindleにアカウント名が表示され、時刻が自動的に同期されたら「続行」をタップする
  • 「スマホにもKindle」が表示されたら、必要に応じて電話番号を入力する
  • Kindleの操作方法を確認したら、ホーム画面へ移動する

Kindleのレビューまとめ

Kindleは電子書籍を読むことに特化したデバイスですから、万能なスマホと比較するのはナンセンスです。
あくまでもKindleには電子ペーパーとフロントライト搭載による、目への負担のなさを求めるべきでしょう。

目に優しいディスプレイの次に評価すべきは、Wi-Fiネットワークへの対応に加え柔軟な読書設定の存在です。
前者は一度Amazonアカウントにログインすれば、Wi-Fi環境下に限り単独で書籍のダウンロードが可能です。

また読書設定はフォントやレイアウト(配置)を変更できるため、ユーザーが見やすい設定を追求できます。

逆に気になる点を挙げていけば、まず全体的なレスポンスが微妙で、ページ切り替えに画面が反転すること。
初期版に比べると性能が向上しているのか時間は短くなりましたが、電子ペーパー由来のデメリットです。

液晶に反転は存在しないため、普段液晶で本を読み慣れていると反転ごとに現実へ引き戻される可能性も。
そしてカラー書籍もグレースケール変換が行われないため、文字色によっては薄くて読みづらい印象です。

さらに電源ボタンを押してスリープにしても、画面表示が消えないまま残る点も書かなければなりません。
電子ペーパーは反転時に電力を消費するため表示していても問題ないものの、精神衛生上良くないです。

最後に「開発は実際に手に持ったのか?」と疑いたくなるような、ボディの丸みと滑りやすさもマイナス。
せめてオプションのカバーをせずとも支障ないデザインを採用すべきで、保持性に難ありだと感じました。

全体的に評価をまとめると、空き容量の影響もありAmazonのサービス限定利用であれば「アリ」な商品。
ただしmicroSDにも対応していないため、自由にスキャンした資料を読むには到底オススメできません。

  • 目に優しいフロントライトと、e-inkディスプレイを搭載している
  • Wi-Fiを内蔵しているため、単独で書籍データの取り込みができる
  • 実物の本と違い、フォント・フォントサイズ・レイアウトなどを変更できる
  • 現在はかなり時間が短くなったが、ページ書き換え時に全画面が白黒反転する
  • タッチ操作に対応しているが、レスポンスに多少もたつきを感じる
  • 書籍のフォントによっては色が薄くなり、文字の視認性に難を感じる
  • 電池を消費しにくいとはいえ、スリープしてもなぜか画面が消えない
  • ボディに滑り止め防止加工が施されておらず、ツルツルと滑りやすい
  • 4GBモデルにも関わらず実際の空き容量は2.75GBであり、自炊画像を入れる余裕がない
  • 接続端子がmicroUSBのため、耐久性に不安がある

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