【忖度なし】オススメのインターネットプロバイダは?【ほぼ暴露】

投稿日:2020年5月21日 更新日:

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代理店の営業やインターネット上に溢れる様々なブログで紹介されている、オススメのインターネット。
今回の記事では忖度なし・裏話ありで、スマホ環境ごとの加入すべき業者と回避すべき業者を解説します。


 

代理店や仲介者の狙い

まず記事冒頭の裏話として、ご存知の方も多いだろう代理店の狙いについて記載します。
代理店や自身を含めたブロガーの狙いは、仲介先の業者から契約成立時にもらえる紹介料にあります。

つまり「どれだけ仲介先にアクセスを流すか」加えて「どれだけ契約しやすい内容を書くか」が焦点。
仲介先によっては問い合わせだけで紹介料が発生する場合があるため、記事の内容が違うこともあります。

そのため1箇所の情報だけで判断せず、複数の業者への見積りで月額料金とサービス内容を確認しましょう。

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高額なキャッシュバックの仕組み

某価格比較サイトを経由してインターネットに加入すると、高額なキャッシュバックが受けられます。
足を使えばもっと高額だったりキャッシュバック条件が緩い代理店もありますが、やはり手軽さで勝ります。

高額なキャッシュバックを設定できる理由は、主に「加入者のキャッシュバック手続き忘れ」が狙い。
もしくはキャッシュバックに至る期間や条件が厳しく「キャッシュバックが受けられない」こともあります。

代理店には加入した顧客がインターネットを開通させた時点で、取引先から報酬が入る仕組み。
つまり開通させれば「勝ち」ですから、契約者へのキャッシュバックを絞るほど利益が上がります。

そのため加入する側はキャッシュバックの金額だけでなく、キャッシュバック条件にも注意が必要です。
詳細は書けませんが、キャッシュバックが少なくとも受理条件が緩いほうが逆に得することもあるのです。

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ある代理店に聞いてみた

tanuki
管理人
はじめまして、こんにちは
インターネットの申し込みは、どのエリアを担当しているの?
エリアは全国で、個人から法人まで対応しているよ
うちでは主に電話での申し込みを受け付けているよ
kitsune
代理店
tanuki
管理人
忙しい時期は?
一番は引っ越しを伴う春だけど、基本的に季節問わず忙しいよ
kitsune
代理店
tanuki
管理人
どうしてあんなにキャッシュバックができるの?
取引先のインセンティブが大きいからだね
ただそれをそのままキャッシュバックしていたら、儲けが少なくなる
kitsune
代理店
tanuki
管理人
つまり?
キャッシュバックを受ける方法と、手続きの時期が決まっているんだ
契約者がその方法で申請しないと、キャッシュバックが無効になる
kitsune
代理店
tanuki
管理人
代理店としてはキャッシュバックされたくない?
そうだね

だからキャッシュバックに関するクレームは少なくないよ
もしかしたら今後、またキャッシュバックの方法が変わるかもね

kitsune
代理店
tanuki
管理人
そうなんだ
教えてくれてありがとう

オススメ業者比較表

自身イチオシのインターネットサービスは、条件が限られるとはいえNTT西日本の「フレッツ光」です。
CLUB NTT-Westのポイントを考慮すれば、戸建てプランでも毎月実質3,000円程度で利用できます。

月額料金比較月額料金下限料金備考
フレッツ光3,610円3,310円セキュリティソフト1台
オンラインストレージ付き
毎年ポイント加算あり
プロバイダ別途必要(GMOなら+760円)
MEGAEGG4,200円-セキュリティソフト最大5台
スマートバリュー対応
ドコモ光5,200円4,900円ドコモ光セット割対応
ソフトバンク光5,200円-おうち割対応

※いずれも戸建てプランのもの(税別)

フレッツ光:月額料金は「もっともっと割」を、下限料金は「もっともっと割+グループ割」適用時のもの
ドコモ光:下限料金は「光★複数割」適用時のもの

選択すべきプロバイダ

フレッツ光(西日本)

料金が高い、速度が遅いと散々な評価を受ける、「最大手のインターネットサービス」です。
厳密にはプロバイダ業務はなく、様々なコラボ光に設備を卸している知名度に秀でたNTTが提供しています。

転用サービス登場以後の現在において新規加入は全くオススメできないものの、転用前なら躊躇すべき内容。
もっともっと割・グループ割・CLUB NTT-West・セキュリティ対策ツールなどの組み合わせは優秀です。

スマホがMVNOで「光とのスマホ割が使えない」や「スマホ割を別住所で組んでいる」場合はほぼこれ一択。
全体の通信費が契約するプロバイダに左右されるとはいえ、後述のMEGAEGG以下の料金で利用できます。

ちなみに速度が遅いという評価は誤解であり、まず速度を決定づけているのは「プロバイダ」です。
夜間に200Kbpsしか出ていなかった自身の光回線でも、プロバイダ抜きでは800Mbpsほどの速度でした。

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一応繰り返しますが「もっともっと割」が申し込み不可となった、2018年4月30日以後の新規加入はNG。
あくまで現在の加入者が、転用することなく大事に使うべきサービスです。(転用した自身は後悔している)

MEGAEGG

中国地方限定で契約可能な、中国電力提供のインターネットサービスです。
これまで何度か料金や契約年数が変更されており、プロバイダ込みではフレッツ光に次いで安価です。

オススメする理由はRBB TODAYのランキングで上位常連となっている、その通信速度。
加えてauとのスマホ割「スマートバリュー」が組める点で、中国地方においてauひかりの出番はありません。

また標準で「ウイルスバスター」もしくは「マカフィー」の複数台契約が含まれていることも大きな利点。
欠点はプロバイダが選択できないことと、エリアがフレッツ光に比べて限定されていることです。

ちなみにMEGAEGGのみならず、各地方の電力会社によるインターネットサービスは優秀との話。
そのため新規でインターネットに加入するなら、携帯キャリア系と電力系の2つを検討すべきです。

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参考元:ギガサービスの環境でWi-Fiはどれくらいの速度がでるのか? | RBB TODAY

ドコモ光

全国で契約可能な、NTTドコモによるインターネットサービスです。
とはいえ中身はNTT西日本の設備を利用する「コラボ光」であるため、品質はフレッツ光と同等です。

また月々の携帯料金が割引される、ドコモ携帯とのスマホセット割にも対応。
スマートバリューやおうち割と違い、インターネット回線のみの契約でも割引される点が大きいです。

オススメの契約方法はプロバイダ料金込みで安価な「タイプA」かつ、その中からGMOを選ぶこと。
他のプロバイダに知名度で劣るGMOですが、v6プラスと無線ルータの無料レンタルが評価ポイントです。

注意すべきは割引対象のドコモ携帯を契約していることと、家族内にドコモ光の利用者がいないこと。
ドコモ光は一部のプランを除き、家族内で2本以上契約することにメリットがありません。

ちなみにGMOのデメリットは、カスタマーサポートが0570で始まる有料の「ナビダイヤル」であること。
とはいえ一応メール問い合わせのレスポンスとその回答内容は、問題ないレベルだと確認済みです。

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さらに余談として、自身が契約しているのもこのドコモ光。
現在は記事作成と検証のためGMOと契約していますが、今後も継続利用するかは未定となっています。

関連する「IPv6配信手続きでv6プラスを有効化する方法」は、別記事で詳しく解説しています。

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【GMO】IPv6配信手続きでv6プラスを有効化する方法【HGW】

ドコモ光のAタイプに属するプロバイダの中で、個人的にオススメしたいv6プラス対応のGMOとくとくBB。
今回の記事ではこの「GMOとくとくBB」と実際に契約し、IPv6配信手続きでv6プラスを開通させてみます。

続きを見る

そのほかドコモ光は、同じ宅内で複数のプロバイダ契約が通ることも自身の環境下で確認しております。
(後述のソフトバンク光は自社プロバイダ以外の通信を保証しておらず、自身も未検証である)

ソフトバンク光

全国で契約可能な、ソフトバンクによるインターネットサービスです。
BBユニットをレンタルすることで、手軽に「IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4」が利用できます。

またソフトバンクやワイモバイルのスマホで「おうち割」が受けられるのは、このソフトバンク光だけ。
引っ越しや他社からの誘引に注力しており、10万円までの違約金負担を行っているおそらく唯一の業者です。

しかしその反面完全な新規申込時の工事費は、なぜかフレッツ光の標準工事費18,000円を超える24,000円。
他のコラボ光提供業者では戸建てプランよりも安価に設定されている集合住宅のプランでも、24,000円です。

そのため工事費を別のコラボ光に負担させ、事業者変更で加入するのが最もお得な契約方法となります。

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契約すべき光回線業者

スマホセット割の下限

各社のスマホ割引を受けるために必要な契約形態です。(記載料金は戸建てのもの)
ドコモ光セット割を除き、光の料金へ「500円加算されること」に注意が必要です。

ドコモ光セット割:ドコモ光のみ(月額5,200円)
おうち割:ソフトバンク光+BBユニットレンタル(月額5,200+500円)
スマートバリュー:スマートバリュー対応業者の光+ひかり電話(auひかりの場合=月額5,100+500円)

契約すべき光回線業者

  • ドコモ利用中で、毎月1,000円以上のセット割が見込める ⇒ ドコモ光
  • au利用中で、毎月1,500円以上のセット割が見込める ⇒ 電力系光 or 一部のコラボ光
  • ソフトバンク利用中で、毎月1,500円以上のセット割が見込める ⇒ ソフトバンク光
  • スマホセット割が存在しないMVNOを利用している、スマホ割を別住所で受けている、スマホ割による割引が少ない ⇒ NTT西日本のフレッツ光(新規加入はNG
  • キャッシュバックの手続きでミスしない ⇒ キャッシュバック金額が多いコラボ光
  • キャッシュバックを受け続けられる方法を知っている ⇒ キャッシュバック条件が緩いコラボ光

避けるべきプロバイダ

auひかり(ホーム)

全国で契約可能な、KDDIによるインターネットサービスです。
au携帯と組み合わせることで割引される「スマートバリュー」は、auを利用しているなら契約必須です。

ちなみに避けるべき業者だと評価している理由は、選択可能なプロバイダが少ないうえ変更できないこと。
加えて2018年3月1日の申し込み以降、解約時に設備撤去費用の28,800円が必要となっていることです。

スマートバリュー狙いであれば前述のMEGAEGGのほか、NTTと提携した一部のコラボ光でも対応可能。
そのためあえて月額料金が高く解約しにくいauひかり(ホーム)を契約する理由は、まず見つかりません。

スマホ割のないコラボ光

転用開始後に数え切れないほど出てきた、様々な代理店によるプロバイダ付きインターネットサービスです。
料金や品質などは業者の設備によって左右されるとはいえ、まず利益重視の粗悪な業者に当たりやすいです。

そもそもスマホ割ありなら、ドコモ光・ソフトバンク光・スマバリの対応コラボ光を選択すべきところ。
逆にスマホ割なしならフレッツ光を選択すべきで、auひかり(ホーム)同様に契約する利点がありません。

ただし通信品質を重視しないなら、比較的高く設定されている「キャッシュバック」に釣られるのも一手。
通信品質が妥協できるなら使い続ければ良いですし、気に入らなければ違約金を払って事業者変更します。

「切り替えると安くなる」
「プロバイダが不要です」
「今のままでは損ですよ」

――などがコラボ光の常套句で、似たようなフレーズを聞いたら警戒しましょう。

 

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