ドスパラに続きツクモでも取扱いが始まった、G-GEARシリーズのPUBG DMM推奨パソコン。
今回の記事では2種類で展開している、スタンダードモデルとハイスペックモデルを比較します。
G-GEAR PUBG DMM推奨パソコンの特長
高性能なインテルCPU
ビデオ・画像編集・3Dオンラインゲームなどに最適な、適応性の高いパフォーマンスを発揮。
動作周波数を引き上げるターボ・ブースト有効時には、PCの応答性がさらに向上されます。
NVIDIA GeForce
よりクリアで滑らかな動画処理を行なう、NVIDIAのGeforceシリーズのグラフィックカードを採用。
キルシーンを自動で録画するShadowPlay Highlightsにも対応し、フラグムービー作成も簡単です。
高品質メモリ
パソコンの安定性に大きく影響するメモリには、定評のあるメジャーチップメモリを採用。
最新の製造設備を備えた工場で生産され、厳しい負荷試験をパスしたメモリのみ使用しています。
80PLUS BRONZE取得
80 PLUSプログラムが推進する、省エネで環境に配慮する80PLUS BRONZE取得電源を採用。
カスタマイズを利用すれば、さらに上位ランクの80PLUS GOLD電源への変更も可能です。
G-GEAR PUBG DMM推奨パソコンの比較
ハイスペックモデルに着目した場合の利点と欠点です。
気になる点はハイスペックを謳いつつも、グラフィックカードがGeForce GTX 1070であること。
より高解像度や高フレームレートを目指すなら、GeForce GTX 1080以上は欲しいところです。
- 高性能なCore i7-7700とGeForce GTX 1070 8GB
- データ容量にある程度余裕が見込める500GB SSD
- ディスクの読み書きが可能なDVDスーパーマルチドライブ
- 設置スペースがある程度必要なミドルタワーケース
- 無線LANやBluetoothに対応していない
- より高fpsを目指すにはカスタマイズが必要