PUBG DMM推奨パソコンの性能比較

2017年09月27日 [PUBG]

依然人気の衰えない、大人気オンラインゲームのPLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS。
今回の記事ではパソコン専門店のドスパラで販売が開始された、推奨パソコンを比較します。

ツクモのPUBG DMM推奨パソコンを見る

PUBG DMM推奨パソコンとは?

ドスパラ独自の検証基準をクリアしたスペックを備えた、PUBG DMM推奨モデルのこと。
販売が開始された2017年9月22日の時点で、3種類のカテゴリからパソコンを選択できます。

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PUBG DMM推奨パソコンの詳細を見るgifbanner?sid=3152227&pid=882895304 DMM.com 公式サイトを見る

ドスパラ独自基準とは?

ドスパラ独自の検証基準は、ポチンキでのフレームレートを利用しています。

ハイエンドモデル:全てウルトラ設定で60fps以上
ミドルレンジモデル:海外有名配信者と同設定で60fps以上
エントリーモデル:全て低設定で60fps以上

注意点はミドルレンジモデルで、海外有名配信者の設定が明記されていません。
おそらく基本が低設定で、一部が高~ウルトラ設定だとは思いますが、参考程度に留めておきましょう。

ポチンキ(Pochinki)とは?

マップのほぼ中央に存在するため、安全地帯がどこになっても対応しやすい町です。
加えてある程度の物資がまとめて確保できるため、序盤で多数のプレイヤーが降下します。

そのため他の町に比べて負荷が高くなりやすく、低スペックのパソコンではカクついてしまいます。

pochinki-640x360

60fpsとは?

1秒間におけるフレーム数のことで、60fpsの場合は60フレーム。
つまり1秒間に60枚の画像が切り替わるため、滑らかな映像が体感できます。

ゲームではこの60fpsが基準となっており、各ゲームで60fpsを下回らない構成が望まれます。
パソコンの性能が低いと安定して60fpsが実現できず、カクツキと不利を抱えてしまいます。

ちなみに、高性能なパソコンと高リフレッシュレートのディスプレイを用意すれば、
対応のゲームで60fpsに比べてより滑らかな、120fpsや144fpsでプレイすることも可能です。

refresh-rate

リフレッシュレートのイメージアニメです。
30fps/60fps/120fpsは、それぞれ30Hz/60Hz/120Hzと表記されることがあります。

はじめに

CPUについて

フルHDの中画質設定までなら、4コア以上のCPUを選択しておけば問題ありません。
このように4コア/4スレッドのCore i5-7500だとしても、最低61.1fpsを維持しています。

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しかしフルHDの高画質設定でプレイする場合には、より高クロックのCPUが必要です。
このとき6コア以上のCPUであれば、フレームレートの落ち込みを抑止できるでしょう。

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参考記事:PUBGのCPUベンチマーク結果

GPUについて

フルHDの中画質設定でも、GeForce GTX 1050 Tiでは最低fpsが厳しいです。

pubg-bench-gpu-1080p-medium-640x359

さらにフルHDの高画質設定を考慮すると、GeForce GTX 1070以上が望ましいと言えるでしょう。

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参考記事:PUBGのGPUベンチマーク結果

モデル別簡易解説

ドスパラのPUBG DMM推奨パソコンを見るgifbanner?sid=3152227&pid=882895304 

後述の比較表をみても「何が良いかわからない」という方向けに、簡単にモデルの違いを解説します。

まずドスパラが販売しているPUBG DMM推奨パソコンは、全部で主に9種類あります。
これらは大まかに3つにわけることができ、大きな違いは搭載されているCPUとGPUにあります。

ハイエンドモデルでは、現行で最も高性能なGeForce GTX 1080 Tiを搭載しています。
そのため高解像度もしくは高画質でプレイする方や、カクツキを可能な限り感じたくない方向けです。

ミドルレンジモデルでは、PUBG以外にも充分対応可能なGeForce GTX 1070を搭載しています。
CPUも1段階下がっていますが、オーバークロックをしない方であれば気にする必要はありません。
(オーバークロックとは? ⇒ CPUの設定を変更して、規定以上の性能を引き出すこと)

GeForce GTX 1060を搭載したエントリーモデルは、コストパフォーマンス向けの構成です。
上位モデルに比べるとGPUの性能がかなり落ちますが、よほど高設定でない限り耐えられます。

自身の構成に近いのがこのGeForce GTX 1060搭載モデルで、全く問題なくプレイできています。
フルHD低設定・配信・ローカル録画・シャドウ録画と負荷の高い環境でも、60fpsをまず下回りません。

最後に紹介しているGeForce GTX 1050 Tiを搭載したエントリーモデルは、最も低コスト。
その反面CPUがCore i5-7500に変更されているため、今後GPUを換装しても伸びしろは少ないです。

おすすめモデル

「難しいことはわからないので、購入すべきモデルを聞きたい」

私がこう聞かれたなら、PUBG DMM推奨パソコン AVをオススメします。
全9モデルの中でもバランスのとれた構成で、GeForce GTX 1070 Tiを搭載している点がポイントです。

GeForce GTX 1070 TiであればPUBGはもちろん、他のゲームでも高画質・高fpsでプレイできます。
GeForce GTX 1070 Tiを下回るGPUでは、快適なプレイのため解像度や画質を落とす必要があります。

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もし予算が厳しい場合は、PUBG DMM推奨パソコン RT5も選択肢。
標準メモリが8GBであることが欠点ですが、低設定でプレイするなら問題は少ないでしょう。

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ちなみにGeForce GTX 1050 Tiを搭載したエントリーモデルは、選択肢として対象外。
PUBGでも一時的に60fpsを切ることがしばしば想定されるうえ、将来性がありません。

推奨モデル一覧

ハイエンドモデル

多数のコアを採用したCPUと、高性能なグラフィックカードを搭載したモデルです。
下位モデルとは違い標準構成で16GBのメモリを搭載しているため、増設も不要だと言えます。

ハイエンドモデル
PUBG DMM FZ
PUBG DMM ZZ
PUBG DMM AV
価格249,980円237,980円189,980円
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OSWindows 10 Home
CPUCore i7-8700KCore i7-7700KRyzen 7 1700
グラフィックスGeForce GTX 1080 Ti 11GBGeForce GTX 1070 Ti 8GB
メインメモリ16GB (PC4-21300 8GB×2)16GB (PC4-19200 8GB×2)16GB (PC4-21300 8GB×2)
システムドライブ500GB SSD
データドライブ3TB HDD2TB HDD
マザーボードZ370 ATXZ270 ATXB350 ATX
光学ドライブDVDスーパーマルチ

ミドルレンジモデル

バランスの良いCPUと、無難なグラフィックカードを搭載したモデルです。
標準構成ではメモリが8GBしか搭載されていないことが欠点で、予算によっては増設も選択肢です。

ミドルレンジモデル
PUBG DMM GMF
PUBG DMM RT5
PUBG DMM RT-Q
価格169,980円119,980円99,980円
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OSWindows 10 Home
CPUCore i7-7700Ryzen 5 1600Ryzen 3 1300X
グラフィックスGeForce GTX 1070 8GB(OC)GeForce GTX 1060 6GB
メインメモリ8GB (PC4-19200 4GB×2)8GB (PC4-21300 8GB×1)
システムドライブ250GB SSD
データドライブ1TB HDD×
マザーボードB250 MicroATXB350 MicroATX
光学ドライブDVDスーパーマルチ

エントリーモデル

バランスの良いCPUと、グラフィックカードにGeForce GTX 1050 Tiを搭載したモデルです。
メモリやストレージがミドルレンジモデルと同等になっており、余裕があるとは言い難いです。

エントリーモデル
PUBG DMM GXH
PUBG DMM GMH
PUBG DMM RH-Q
価格124,980円119,980円89,980円
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OSWindows 10 Home
CPUCore i5-7500Ryzen 3 1300X
グラフィックスGeForce GTX 1050 Ti 4GB(OC)GeForce GTX 1050 Ti 4GB
メインメモリ8GB (PC4-19200 4GB×2)8GB (PC4-21300 8GB×1)
システムドライブ250GB SSD
データドライブ1TB HDD×
マザーボードH270 ATXB250 MicroATXB350 MicroATX
光学ドライブDVDスーパーマルチ


 

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