【R6S】AmaruとGoyoのガジェットまとめ【仕様と欠点】

2019年8月19日

オペレーション エンバーライズ実装により追加される、2人のオペレーターのAmaruとGoyo。
今回の記事ではAmaruの「ガラフック」と、Goyoの「ボルカンシールド」についてまとめます。

オペレーション エンバーライズ「CGIガジェットトレーラー」

オペレーション エンバーライズ「ゲームプレイトレーラー」

ガラフックの仕様と欠点

  • ガラフックの使用回数は4回である
  • 射出すると、素早く屋上や屋内に移動できる
  • 使用の可否は、射出先のアイコンで判断できる
  • 窓の木材であれば、事前に破壊せずとも侵入できる
  • フィンカ・ヤン・トッケビのガジェットと相性が良い
  • 極端な遠方や低所に射出することはできない
  • 屋内で射出対象となるのは、ハッチと天窓のみである
  • ハッチに使用するには、事前にハッチの破壊が必要である
  • キャッスルのバリケードで保護されている窓は侵入できない
  • 使用には騒音が伴い、移動しながら攻撃することはできない
  • 着地先にカプカン・フロストのガジェットがあると対抗できない

ボルカンシールドの仕様と欠点

  • ボルカンシールドの設置回数は3回である
  • 展開型シールドと、焼夷グレネードの効果を併せ持つ
  • 背面の燃焼コアを攻撃すると、範囲内に爆発を起こす
  • 燃焼コアの爆発は、シールドの破壊によっても起こる
  • カプカンが持つトラップと相性が良い
  • サッチャーのEMPグレネードや、トウィッチのドローン、IQの探知機は無効である
  • 故意に燃焼させ、時間稼ぎとして使うのに最適である
  • フラググレネードや、アッシュのブリーチング弾で破壊される
  • ゾフィアのグレネードや、スレッジのハンマーでも破壊される
  • 設置場所を誤ると、防衛側にとっても脅威となり得る


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