【R6S】KaliとWamaiの武器性能や装備まとめ【Shifting Tides】

2019年11月14日

Year 4 シーズン4のShifting Tidesで追加される、インドのKali(カリ)とケニアのWamai(ワマイ)。
今回の記事ではこの二人のオペレーターが装備できる武器や性能、およびガジェットについて解説します。

シフティングタイド プレイ動画

シフティングタイドとは「Operation Shifting Tides」のことです。

Kali(カリ)

Kali(カリ)は、シフティングタイドで追加される「攻撃側」のオペレーターです。
固有ガジェットに「低速爆薬ランス」を備え、アーマー2・スピード2で難易度「普通」とされています。

低速爆薬ランスの解説

アンダーバレルから機械式の発射体を撃ち出し、一定範囲内にある破壊可能な表面および補強された表面上のあらゆるガジェットを爆破して破壊する

メインウェポン

Kaliのメインウェポンは「CSRX 300のみ」で、単発でバリケードやハッチを突き破るほどの威力です。

サブウェポン

Kaliのサブウェポンは「P226 MK 25」と「C75 Auto」です。

サブウェポンP226 MK 25C75 Auto
武器種ハンドガンマシンピストル
ダメージ5035
連射速度-1000
機動力4550
装弾数1526

ガジェット

Kaliのガジェットは「クレイモア」と「ブリーチングチャージ」です。

略歴

Kaliのオペレーター名は「ジャイミニ・カリモハン・シャー」です。

CSRX 300の性能について

CSRX 300の解説

直動式ボルトアクション・カスタム仕様ライフル

マルチズームスコープ搭載
.30ウィンチェスターマグナム弾

CSRX 300の仕様まとめ

  • レインボーシックスシージ初の「ボルト式スナイパーライフル」である
  • 5倍もしくは12倍ズームを選択できる「可変スコープ」を搭載している
  • バリケードやハッチを「1発」で突き破るほどの威力を持つ
  • CSRX 300の弾を胴体にヒットさせると、即座に「ダウン」する
  • CSRX 300で敵オペレーターをダウンさせると、自動で「カリの方向」を向く
  • 非補強時の破壊可能な壁に「大きな穴」をあけることができる
  • 非補強壁に加えて、敵のオペレーターを「貫通」する
  • 補強された壁や展開型シールドは貫通しない

CSRX 300のズーム方法

CSRX 300は「マルチズームスコープ」を搭載しているため、ズーム倍率の切り替えができます。

切り替え方法

切り替え方法はデフォルトで「Bキー」となっており、切り替え倍率は「5倍もしくは12倍」です。

5倍ズーム

12倍ズームと相互に切り替えできます。

12倍ズーム

5倍ズームと相互に切り替えできます。

Wamai(ワマイ)

Wamai(ワマイ)は、シフティングタイドで追加される「防衛側」のオペレーターです。
固有ガジェットに「MAG-NETシステム」を備え、アーマー2・スピード2で難易度「普通」とされています。

MAG-NETシステムの解説

投げて使用する粘着型ガジェット
敵の発射体をひきつけてから、自爆して破壊する

メインウェポン

Wamaiのメインウェポンは「AUG A2」と「MP5K」です。

メインウェポンAUG A2MP5K
武器種アサルトライフルサブマシンガン
ダメージ4230
連射速度720800
機動力5050
装弾数3030

サブウェポン

Wamaiのサブウェポンは「KERATOS .357」と「P12」です。

サブウェポンKERATOS .357P12
武器種ハンドガンハンドガン
ダメージ7844
連射速度--
機動力4545
装弾数615

ガジェット

Wamaiのガジェットは「展開型シールド」と「有刺鉄線」です。

略歴

Wamaiのオペレーター名は「グギ・マチョキ・フラハ」です。

低速爆薬ランスとMAG-NETシステムのまとめ

低速爆薬ランスとMAG-NETシステムのまとめ」は、別記事で詳しく解説しています。

【R6S】低速爆薬ランスとMAG-NETシステムのまとめ【ガジェット】

Operation Shifting Tidesで追加される、新しい固有ガジェットの低速爆薬ランスとMAG-NETシステム。
今回の記事では新オペレーターの「カリ」と「ワマイ」が装備した、この2つのガジェットを解説します。

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