【USB3.0RA-P4-PCIE】レビュー:ベンチマーク比較【転送速度】

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Renesus μPD720201を搭載した、PCI-Express x1接続のインターフェースボードであるUSB3.0RA-P4-PCIE。
今回の記事ではこの「USB3.0RA-P4-PCIE」の外観と、各種ベンチマークソフトによる検測結果を解説します。

USB3.0RA-P4-PCIEの特長

USB3.0RA-P4-PCIEの特長まとめ

  • チップセットに「Renesus μPD720201」を搭載している
  • 外部に「USB3.0 Type-A」を4ポート増設することができる
  • PCI Express 3.0でも動作する「PCI Express 2.0 x1」に対応している
  • Windows 8以降にUASP対応機器を接続すると、高速転送の「UASP」に対応する
  • Windows 8以降は、ドライブのインストールが「不要」である
  • Windows 7用に「ドライバディスク」が付属している
  • USBバスパワーの過電流保護や、短絡保護機能を搭載している

公式サイト:玄人志向

USB3.0RA-P4-PCIEの写真レビュー

USB3.0RA-P4-PCIEのパッケージです。

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USB3.0RA-P4-PCIEのパッケージ裏面です。
後述するペリフェラル4pinを接続した場合、給電能力は5V 900mA/ポート(4ポート合計最大2700mA)です。

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商品内容はインターフェースボード本体と、ドライバディスクの「合計2点」です。

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付属しているドライバディスクです。

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インターフェースボードの外観です。

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インターフェースボードの上部です。

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インターフェースボードの下部です。

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インターフェースボードのUSBポート付近です。

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外部に備えられた、4つの「USB3.0 Type-A」です。

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電源を供給するための「ペリフェラル4pin」です。
画像ではわかりにくいかもしれませんが、切り欠けの部分は画面右下にあります。

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ベンチマーク環境

計測に使用したハードディスクは、Western Digitalの8TB HDDである「WD80EAZZimpression?a_id=2812297&p_id=170&pc_id=185&pl_id=4062」です。

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計測に使用したハードディスクケースは、玄人志向の「GW3.5AM-SU3G2Pimpression?a_id=2812297&p_id=170&pc_id=185&pl_id=4062」です。

計測に使用したスロットは、マザーボードの最下部に存在する「PCI-Express 3.0/2.0 x1」です。

ベンチマーク計測PC内容
OSWindows 10 Pro 64bit
マザボードASUS「TUF Z390-PLUS GAMING」
CPUIntel「Core i9-9900K」
メモリCorsair「CMK16GX4M2A2666C16」
グラフィックカードGIGABYTE「GV-N3060GAMING OC-12GD Rev2.0」
ストレージIntel「SSDPEKKW256G8」
電源Cooler Master「RS750-AMAAG1-JP」

ベンチマーク結果

CrystalDiskMark 8.0.4c x64

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HD Tune Pro 5.75

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ATTO Disk Benchmark 4.01.0f1

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USB3.0RA-P4-PCIEの詳細レビュー

採用チップセットが「Renesus μPD720201」だと明記されている、定番のインターフェースボードです。
玄人志向というメーカーに抵抗がないのであれば、安価ながらポート数も多いうえ入手難度も低いです。

商品内容はボード本体とユーティリティCDの2点のみですが、現行のOSで利用するなら必要十分。
ただしWindows 7で利用する場合はドライバを導入せねばならず、サポートサイトでは非公開のようです。

またパソコンへの組み込みはPCI Express 2.0 x1を利用することから、空きさえ用意しておけば問題なし。
そのほか工作精度も良好で、組み込みに際して製品の形や歪みなどで気になる点は全くありませんでした。

そして転送速度に関しては上記の通りで、よほど速度を重要視しない限りストレスなく転送が可能。
強いて欠点を上げるならドライバがネットで公開されていないことと、電源を要求することの2点です。

後者の電源供給には、昨今ではあまり利用されない「ペリフェラル4pin」を利用します。
そのため環境によっては電源コネクタの形状を変える、変換アダプタを用意する可能性があります。

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