【東芝】有機ELレグザPro「55X930」と周辺機器まとめ【レビュー】

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これまで使用していたテレビの調子が悪かったため、主に検証目的で購入した有機ELレグザProのX930。
今回の記事ではこの「X930」の導入に伴い、視聴環境を整えるために同時購入した周辺機器を紹介します。


 

導入製品まとめ

55X930の購入に伴い、新調した製品の一覧です。

ジャンルメーカー型番備考
テレビ東芝55X930有機EL
テレビ台ハヤミTV-LP1000耐荷重に注意!
スピーカーヤマハYAS-207設置スペースに注意!
外付けHDDBUFFALOHD-EDS4.0U3-BA通常録画用
外付けHDD東芝THD-200V3タイムマシン用
HDMIケーブルえこじじいHD2HDMI 2.0b対応
電源タップエレコムT-NSLK-2610BK6個口

検証予定の項目

  • タイムシフトマシンの使い勝手検証
  • タイムシフトマシン用外付けHDDのレビュー
  • 通常録画用外付けHDDのレビュー ⇒ 公開済み
  • キャッシュバックキャンペーン解説 ⇒ 公開済み
  • 普通為替証書の引き換え方法
  • DTCP-IP視聴ソフトの動作確認

製品紹介

55X930

X930シリーズ 公式ページ

2019年7月10日に発売された、有機ELレグザProシリーズに属する4Kチューナー搭載の55V型テレビです。

東芝製のテレビとしては最上位のモデルであり、新たに「レグザエンジン Professional」を搭載。
4K放送や地上デジタル放送などを、ノイズの少ないきめ細かな高画質映像で再現する高機能が魅力です。

また過去番組表から、気になる番組を選ぶだけの「タイムシフトマシン」を搭載。
対応する外付けHDDを接続することで、地デジ番組を最大6チャンネルまるごと録画できます。

TV-LP1000

55X930を設置するために導入した、32V~43V型までのテレビに対応するテレビ台です。

見かけた店頭でとくにデザインを気にせずサイズだけで選択したため、あとで耐荷重に難ありだと判明。
天板は30kgまで対応するのですが、55X930の重量はスタンド込みで37.5kg(本体のみ22.2kg)もあります。

今のところはタワミも見られず安定して設置できていますが、購入時は耐荷重の入念な下調べがオススメ。
そのほかこのテレビ台では55X930の前面に「サウンドバー」を置くスペースがなく、55X930はスタンドの高さが低いため、たとえ置けたとしてもテレビ下部の画面表示に被ってしまう可能性があります。

設置イメージ図

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YAS-207

2017年夏の発売以降、音質に対するコストパフォーマンスが高く評価された「YAS-107」の上位モデルです。

スリムなバータイプのセンターユニットと、スタイリッシュなワイヤレスサブウーファーのセット構成で、バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に世界で初めて対応したこともポイントのひとつです。

最近発売された「YAS-109」および「YAS-209」にはどうしても機能面で劣りますが、まだ評価が安定していない新製品よりも安心でき、さらに少ない負担で導入できる点がメリットだと言えます。

HD-EDS4.0U3-BA

番組表から任意の番組を指定して録画する「通常録画用」のために導入した、4TBの外付けHDDです。
自身が購入したロットの中身はWestern Digitalの「WD40EZRZ」であり、静音性と低発熱が特長です。

長年IODATAとしのぎを削っているBUFFALOだけあって、製品全体は無難にまとまっている印象。
接続するケーブルの端子以外は概ね気に入っており、あとはその耐久性だけが問題です。

ちなみに「4TBのHD-EDS4.0U3-BA レビュー」は、別記事で詳しく解説しています。

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【HDD】4TBのHD-EDS4.0U3-BA レビュー【テレビ録画対応】

パソコンに限らずテレビやレコーダーなどの幅広い機種に対応した、4TB外付HDDのHD-EDS4.0U3-BA。
今回の記事ではこの「HD-EDS4.0U3-BA」の特長や中身について、ベンチマークとともにレビューします。

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THD-200V3

X930シリーズとの同時購入で「キャッシュバック対象」となっている、東芝純正の2TB HDDです。

東芝が売りにしているタイムシフトマシンに公式で対応しているほか、アルミ放熱ボディを採用。
これまでのシリーズとは違い背面取り付けが不可能となっていますが、縦置き・横置きが選べます。

ちなみに「キャッシュバックキャンペーンや東芝純正のHDD比較」は、別記事で詳しく解説しています。

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【東芝】レグザ純正USBハードディスクの違い【キャッシュバック】

東芝の液晶および有機ELテレビ「レグザ」での録画に最適だと言える、レグザ純正USBハードディスク。
今回の記事ではこの「レグザ純正USBハードディスク」の違いと、キャッシュバックについて解説します。

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HD2

テレビの「55X930」と、スピーカーの「YAS-207」を接続するために導入した製品です。
楽天市場で「HDMIケーブル」と検索すると、レビュー件数1位で表示されるほど人気があります。

4K Ultra HD Premiumに対応するHDMI 2.0b準拠でありながら、圧倒的な低価格が特長。
それでいて「500日保証&100%相性保証」に加え、ケーブル長1.8mで取り回ししやすい設計です。

さらにカラーが「ブラック・ホワイト・レッド・ブルー・ピンク」の5つから選択可能。
実際の工作精度や音質に問題は見られず、どうやって利益を上げているのか疑問でなりません。

T-NSLK-2610BK

これまでの周辺機器をまとめるために導入した、雷ガード搭載で6個口の電源タップです。
Amazon.co.jpで「電源タップ」と検索すると比較的上位に表示され、レビュー数も多いです。

一番の特長は、タップの差込口の間隔が「約58mm」と通常のタップと比較して広いこと。
そのため隣のコンセントを防ぎがちなACアダプタも、余裕を持って接続できる点が強みです。

また電源タップとしてはスリムで長細い形状をしており、嬉しいほこり防止シャッター付き。
安全面では感電・火災の防止に有効な二重被ふくコードと、トラッキング防止プラグ採用です。

レビューまとめ

まず有機ELテレビの55X930は、これまで視聴していた液晶テレビに比べると雲泥の画質です。
パネル表面の光沢感が多少気になりますが、有機ELの特性と東芝エンジンによる鮮やかさは特筆ものです。

また起動やリモコンのレスポンスも快適で、機能面においては迷うほどの項目が目を覆います。
下位モデルとは違い通常録画とタイムシフトマシンの両方が使えるため、テレビ好きには嬉しい限りです。

ただし公式で「豊かな低音再生と透明感のあるクリアな音質」と謳っている「有機ELレグザオーディオシステム PRO」の印象には微妙のひとこと。
個人的にはイマイチの音質で、気に入らなければ別途サウンドシステムを導入するべきです。

つぎにテレビ台は、若干選択に失敗した感が否めません。

テレビ本体の重量がテレビ台の耐荷重を超えていることを筆頭に、設置面もギリギリのスペース。
泣く泣く後述のサウンドバーをテレビ台の少し前に設置しなければならず、統一感がなくなりました。

しかし価格を考慮すれば質感に問題はなく、デザインさえ抵抗がなければ選択肢となるでしょう。

そしてスピーカーは、今回の中で最も迷ったと言える項目です。

当初は最新の「YAS-109」で決まりだったのですが、映画を見ることがあるため低音も重視したい……
そこで上位の「YAS-209」も検討しましたが、高く評価されている「YAS-207」よりも価格が少し高め……

これらを考慮して、無難な「YAS-207」を導入することになりました。
サブウーファーとの接続はワイヤレスでケーブルが必要ありませんし、サラウンドやクリアボイスなどの音質機能、サブウーファーのみの音量調整などにも対応しており満足感は高いです。

――最後に2つの外付けHDDについては、とくに記載することがありません。

注意すべきはタイムシフトマシン用のHDDで、製品により「対応・非対応」が分かれていることから、購入前に公式ページでの動作確認が必須。
私が購入した東芝純正HDDであれば間違いなく対応しているうえ、万が一のサポートも東芝に丸投げできる点が安心です。

さらに期間限定で行われているキャッシュバックキャンペーンを利用すれば、無料でHDDを入手しながらお金も貰えるという2重取りまで可能です。

 

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