【Apex Legends】武器のダメージや性能の違い【比較表】

サブマシンガン解説

• オルタネーター　⇒　スタンダードなサブマシンガン。ライトアモのため継戦能力に優れる
  シーズン10からはケアパッケージ（物資投下）入りし、ディスラプター弾が標準で装填されている
• プラウラー　⇒　シーズン10から通常武器となり、フルオートが削除された武器
  5点バーストという特性のため癖はあるものの、その集弾性は高い傾向にある
• R-99　⇒　低ダメージだが連射能力が高く、1秒間あたりの合計ダメージに優れる武器
  全武器中最高のRPMを誇るが、上手く当てることができなければリロードが弱点となる
• ボルト　⇒　反動が抑えめでプラウラーと同ダメージだが、弾数が少ない武器
  エネルギーアモのためデスボックスから入手しにくく、予備弾の確保に注意が必要である

マークスマン武器解説

• G7スカウト　⇒　アサルトライフルの中では高ダメージを誇る、セミオートの武器
• トリプルテイク　⇒　同時に3発の弾を水平方向に発射する、ケアパッケージ武器
  しかもADSの維持でチャージすれば弾が広がらなくなり、高い集弾性を実現することができる
• 30-30リピーター　⇒　G7スカウトよりも高ダメージな反面、弾を1発ずつリロードする武器
  ADSの維持でチャージ状態に入り、チャージ後に発射した弾のダメージが約1.35倍に増加する
• ボセックコンパウンドボウ　⇒　チャージすることでダメージが上昇する、シーズン9の新武器
  弾薬に唯一「アロー」という矢を利用し、発射した矢は接近して拾うことができる

スナイパーライフル解説

• チャージライフル　⇒　射撃ボタンを押してから溜めたのち、高ダメージの弾を放つ武器
  1度の発射で弾を2発消費する設計であり、即着弾するため偏差撃ちが必要ない
• ロングボウ　⇒　スナイパーライフルの中では、特別際立った癖のない武器
  シーズン9ではスカルピアサーライフリングが削除され、ヘッドショット倍率が2.15倍に上昇した
• クレーバー　⇒　サブマシンガンのプラウラーと同様に、ケアパッケージ限定入手の武器
  ゲーム中で最も高ダメージであり、倍率3倍のヘッドショットを食らって生き残るものはいない
• センチネル　⇒　クレーバーに次いでダメージが高く、チャージにも対応した武器
  チャージにはシールドセルが2個必要で、しかもチャージの効果は時間経過で消失する

ピストル解説

• RE-45　⇒　ピストルの中では唯一フルオートであり、DPSもピストルの中では高め
  とはいえ中盤以降は信頼性に欠けることから、より上位の武器を選択すべきだと言える
• P2020　⇒　比較的低いダメージを考慮すると、12発という弾数の恩恵を感じられない
  シーズン9ではハンマーポイント弾が削除されたことにより、僅かながらダメージが上昇した
• ウィングマン　⇒　1発の威力とヘッドショット倍率に優れる反面、弾数6と少なめ
  シーズン9ではスカルピアサーライフリングが削除され、ヘッドショット倍率が2.15倍に上昇した