ELD-XEDUBKシリーズを分解する方法

2017年09月25日 [日記]

外付けハードディスクをはじめて使用する方でも安心な、ELECOMのELD-XEDUBKシリーズ。
今回の記事では4TBのELD-XED040UBKをサンプルにして、このHDDの分解方法を解説します。

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分解方法


今回分解するのは、前回レビューした「ELD-XED040UBK」です。

参考記事:ELD-XED040UBK ファンレス設計の4TB外付HDD レビュー


私がケースを分解するために利用した場所は「背面」です。

背面の小さな隙間に「マイナスドライバー」もしくは「小さなクギ抜き」を差しこみます。
その後少しずつ上下に開いていき、全体に隙間が広がるよう作業していきます。

 
分解に利用したのは、このような工具です。

ケースの流用を検討している場合には、より慎重に力をかけていきましょう。
内部のピンはプラスチックのため、意外にあっさり割れてしまいます。


ケースがある程度開いたら、背面と同じ方法で側面を広げていきます。


すると、このようにケースの開放が完了します。


ELD-XED040UBKの中身は、Western Digitalの「WD40EZRZ-RT2」です。


ケース内部の正面です。


ケース内部の側面です。
HDDを取り外す場合は、周囲にある4つのネジを外しましょう。

ケース蓋の構造


ケース蓋の内部です。

 
ケース蓋の背面です。

背面には3つのピンが存在します。
右の画像は、左の画像を上下反転したものです。


ケース蓋の側面です。


側面には4つのピンが存在します。


ケース蓋の正面です。
正面は引っかける構造になっており、ピンが一切存在しません。

ケース底の構造


ケース底の全景です。


ケース底の正面です。
ケース蓋正面には存在しなかったピンはこの底側に配置されており、ピンの数は3つです。


ケース底の側面です。
少し見えにくいと思いますが、ケース蓋のピンを引っかける箇所が4つ存在します。


引っかける箇所は左右に各4つ存在するため、左右合計で8つになります。


ケース底の裏側です。


分解方法のひとつとして、ケース底の空気穴にドライバーを差し込む方法もあるようです。


ただ自身の場合は割れただけで、分離するそぶりはありませんでした。


壊れた箇所の近景です。

基板の構造


SATA to USBの変換基板です。


SATAコネクタの近景です。


ケース正面にあるアクセスランプは、基板からこのように接続されています。


 

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