ブレない"快適さ"と止まらない"進化"を遂げたと謳う、ドコモのスマートフォン AQUOS sense8(SH-54D)
今回の記事では「AQUOS sense8」のAnTuTuやGeekbench、3DMarkなどのベンチマーク結果を掲載します。
AQUOS sense8の紹介動画
AQUOS sense8の解説動画
AQUOS sense8のベンチマーク結果
本来計測毎にブレ幅の多いAnTuTu benchmarkは総合を3回1セット、ストレージを3回1セット行いました。
またGeekbench 6も3回1セット行い、3DMarkはそれぞれのベンチマークを間隔を空けて2回計測しました。
カラーはドコモの場合、ペールグリーン、ライトカッパー、コバルトブラックの3色展開。
そしてドコモオンラインショップに限り、限定発売となっている「ブルー」が選択できます。
AnTuTu benchmarkの最大値
AnTuTu | AQUOS sense8 |
---|---|
総合 | 529580 |
CPU | 176868 |
GPU | 111050 |
MEM | 108915 |
UX | 132747 |
AnTuTu benchmark V10.1.5
AnTuTu benchmark V10.1.5 (Storage)
Geekbench 6.2.0
3DMark - The Gamer's Benchmark
Wild Life Extreme
Wild Life
Sling Shot Extreme
Sling Shot
AQUOS sense7のベンチマークまとめ
ちなみに「AQUOS sense7のベンチマークまとめ」は、別記事で詳しく解説しています。
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【AQUOS sense7】ベンチマークまとめ【AnTuTu】
消費電力を抑えるアイドリングストップ(可変駆動)が可能な、IGZO OLED搭載のAQUOS sense7(SH-53C)
今回の記事では「AQUOS sense7」のAnTuTuやGeekbench、3DMarkなどのベンチマーク結果を掲載します。続きを見る
引用元:AQUOS sense8の特長