パリ時間の2018年6月11日22時より開催予定となっている、Ubisoft E3 2018 カンファレンス。
今回の記事ではUbisoftストアのE3 SALEにおける、レインボーシックスシージの価格をまとめます。
セール紹介動画
レインボーシックスシージの新マップ
レインボーシックスシージの仕様と価格一覧
R6C:600 R6クレジット(ゲーム内でオペレーターやスキンを購入可能なポイント)
OBP:OUTBREAKコレクションパック(ゲーム内でスキンが手に入る、10個セットのパック)
バージョン | 価格 | 本編 | R6C | OBP | YEAR 3 | YEAR 1/2 |
---|---|---|---|---|---|---|
スターターエディション | 1,944円 | 注意 | ||||
通常版 | 2,592円 | ○ | ||||
アドバンスエディション | 3,240円 | ○ | ○ | ○ | ||
ゴールドエディション | 5,184円 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
コンプリートエディション | 7,776円 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
バージョンごとの差違
スターターエディション
最も安価ながら、スターターとしては致命的なリスクを抱えた「劣化版バージョン」です。
全てのゲームモードとマップがプレイできるものの、アンロックに多大な名声が必要で、
「次のオペレーターを試そう」と思っても、課金しない限り長時間のプレイを強いられます。
通常版
PC版を初めてプレイする人にお勧めできる、無難な「標準版バージョン」です。
スターターエディションと違って罠がなく、初期オペレーターのアンロックが簡単に行えます。
ただし発売後に追加された「DLCオペレーター」をアンロックするには、やはり多少の時間が必要です。
アドバンスエディション
レインボーシックスシージに初めて触れる人にお勧めできる、お得な「拡張版バージョン」です。
ゲーム内でオペレーターやスキンを購入できる「600 R6クレジット」だけなく、
スキンが獲得できる「OUTBREAKコレクションパック」が10個も付属しています。
さらにAmazon.co.jpにおける家庭用ゲーム機版の価格は、なぜか通常版よりも安価に設定されており、
コストを抑えつつCS版を初めてプレイする人なら、最もお勧めすべきバージョンだと言えます。
ゴールドエディション
2018年登場の「DLCオペレーター」を無条件でアンロックできる「YEAR 3同梱版バージョン」です。
さらに「600 R6クレジット」や、1年間の「VIPプレミアムメンバーシップ」まで付属しています。
コンプリートエディション
発売から追加された「DLCオペレーター」に加え、YEAR 3まで同梱された「完全版バージョン」です。
もちろんYEAR 3の特典である「600 R6クレジット」や「VIPプレミアムメンバーシップ」も付属です。
「レインボーシックスシージを存分に楽しみたい」というプレイヤーが、充分満足できる内容でしょう。
推奨パソコンについて
マウスコンピューターのBTO PC「G-Tune」で紹介されている、レインボーシックスシージ推奨PCです。
レインボーシックス シージ アドバンスエディションが付属しているため、重複購入に注意して下さい。