【Division 2】コントロールポイントの警戒レベルと報酬【脅威度】

2019年3月22日

Division 2のマップ各所に存在する、敵キャラクターにより制圧中のコントロールポイント。
今回の記事では「ワールドクラス4」到達後の警戒レベル上昇条件と、報酬の関係を解説します。

ワールドクラスとは?

ストーリーミッション達成後に現れる「ブラックタスク」を排除することで上昇するランクのこと。
このブラックタスクは「侵略ミッション」に存在し、これまでの敵よりも手強いです。

もしミッションが難しい場合は、別のミッションに挑戦して装備を充実させる必要があるでしょう。

警戒レベルと脅威度とは?

現状で4段階存在するワールドクラスを、最終段階の「ワールドクラス4」まで進めると現れる数値です。

ワールドクラス4では、マップの各所に「プラスと数字」が右上に追加された目標が存在します。
このプラス付きの目標を達成することで、その付近のコントロールポイントがその数値分強化されます。

例えば脅威度が2上昇するアクティビティである、この「エリートパトロール」を達成したとします。

すると、このアクティビティと関連性を持つ解体現場の「警戒レベルが上昇した」という表示が現れます。

マップを確認すると、先程脅威度1だった解体現場が「脅威度3」へと変化しています。

脅威度は最大4まで存在し、この数値が上昇すれば上昇するほど報酬が良くなります。
例えば脅威度3の目標を達成すると、クラフトステーションで利用可能な設計図がランダムで入手できます。

エンドゲームのまとめ

エンドゲームのまとめ

  • エンドゲームは、メインミッション終了後から開始されるコンテンツである
  • エンドゲームが開始されると、作戦基地でスペシャリゼーションが装備可能となる
  • エンドゲームが開始されると、マップの各拠点を狙うブラックタスクが現れる
  • マップ各所の侵略ミッションをクリアすることで、ワールドクラスが上昇する
  • エンドゲームでは装備スコアが表示されるようになり、より強力なアイテムが得られる
  • コントロールポイントを奪還しても、時間経過でブラックタスクに再び奪われることがある

脅威度のまとめ

脅威度のまとめ

  • 脅威度とは、一部の目標達成で上昇する警戒レベルのこと
  • 脅威度はワールドクラス4に到達することで、目標の右上に現れる
  • 脅威度を上昇させるには、脅威度付きアクティビティの達成が必要
  • 脅威度が上昇すると、付近のコントロールポイントの難易度が上がる
  • 脅威度は最大4レベルまで存在し、上昇するにつれて達成時の報酬が良くなる



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