【Division 2】武器ダメージやクリティカル率上昇の優先順位【PvPビルド】

投稿日:2019年3月29日 更新日:

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PvPで重要なDPSを高められる、武器ダメージ・クリティカル率・クリティカルダメージの上昇ボーナス。
今回の記事ではこれらの「ダメージボーナス」の中から、もっとも優先すべき項目について解説します。


 

実測ダメージ考察

検証した武器構成

実ダメージの検証にあたり、スペシャリゼーションPERKは「全て無効」に設定しました。

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使用した武器はSMGの「ポリス T821」で、標準化済みの武器性能が右側です。

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標準化状態の「武器ダメージステータス」です。

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ボディダメージ

胴体への通常ダメージは「16437」です。

division-2-body-shot-damage-1

胴体へのクリティカルダメージは「30819」です。

division-2-body-shot-damage-2

ヘッドショット

頭への通常ダメージは「25149」です。

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頭へのクリティカルダメージは「39531」です。

division-2-head-shot-damage-2

ダメージ検証結果

着弾対象通常ダメージクリティカル実測比率CH上昇値CH差分
胴体1643730819187%+92%-5%
2514939531157%+92%-35%
実測比率153%128%---
HS上昇値+52%+52%---
HS差分+1%-24%---

得られた検証結果を顧みると、ステータス上の表記と実際のダメージに差違があることが確認できます。

「ヘッドショットダメージ上昇+52%」は、通常ダメージでは+1%の153%で健闘していると言えるものの、
胴体および頭へのクリティカルダメージを比較した時、+52%の表記まで24%の差があります。

またステータスの「クリティカルダメージ+92%」は、胴体および頭どちらの結果においても微妙です。
前者は92%まで5%足りず、後者は92%まで35%も足りません。

この結果から言えることは、クリティカルダメージの上昇は胴体を狙う時のほうが大きくなり、
ヘッドショットとクリティカルが相乗した場合、本来与えるダメージよりも少なくなるということです。

ちなみに表記されているダメージ上昇の値が正しく機能した場合は、こちらのダメージになるはずでした。
青字が実測で得られたダメージよりも小さくなる値、赤字が実測で得られたダメージより大きくなる値です。

着弾対象通常ダメージクリティカルCH上昇比率
胴体1643731559+92%
2498447970+92%
HS上昇比率+52%+52%-

ダメージボーナス比較

上記ステータスのDPS「114,471」から、各ダメージボーナスの上昇値を反映させたグラフです。
それぞれの上昇値に特化した場合には、武器ダメージ上昇が最も大きくDPSを伸ばせます。

その一方でクリティカルダメージがDPSに与える影響は、イメージ以上に小さいと断言せねばならず、
例え+50%上昇させても「武器ダメージ上昇+10%とほぼ同等」という、無様な結果となります。

ちなみに「武器ダメージ上昇」のデメリットは「特定の武器しかダメージ上昇が見込めない(※)」ことで、
「クリティカル率上昇」のメリットは、クリティカル発生が発動条件のタレントと相性が良いことです。

※武器ダメージ上昇だけでなく、SMGダメージ上昇やアサルトライフルダメージ上昇などを組み合わせた場合

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SMG武器ダメージ上昇クリティカル率上昇クリティカルダメージ上昇
+5%120,195118,737115,654
+10%125,919123,002116,836
+15%131,642127,267118,018
+20%137,366131,532119,200
+25%143,089135,797120,382
+30%148,813140,062121,564
+35%154,536144,327122,747
+40%160,260148,592123,929
+45%165,984152,857125,111
+50%171,707157,122126,293

追加検証:ライフルの場合

検証に使用したライフル

追加検証には標準化済みのライフルである「ミリタリー Mk17」を使用しました。

division-2-dmr-spec

ミリタリー Mk17装備時のステータスは、この画像のとおりです。

division-2-dmr-damage-status

ライフルの各数値上昇後のDPS

元々の「クリティカルダメージ」が高いライフルでも、上昇の傾向はSMGと同様です。

division-2-dmr-damage-graph

DMR武器ダメージ上昇クリティカル率上昇クリティカルダメージ上昇
+5%114,513113,054109,892
+10%119,966117,047110,724
+15%125,419121,041111,556
+20%130,873125,034112,388
+25%136,326129,028113,220
+30%141,779133,021114,052
+35%147,232137,015114,884
+40%152,685141,008115,716
+45%158,138145,002116,548
+50%163,591148,995117,380

計算用デフォルト値

入力項目SMG検証DMR検証備考
Weapon Damage9,16218,424標準化後のダメージ
Crit Chance25.5%17.5%クリティカル率
Critical Hit Damage92%84%クリティカルダメージ
Headshot Damage52%63%ヘッドショットダメージ上昇
Out of Cover Damage00カバー外へのダメージ
Damage to Elites00エリートダメージ
Enemy Armor Damage00アーマーダメージ
Health Damage00HPダメージ
RPM550275RPM
headshot rate20%20%ヘッドショットの割合

計算元:The Division 2 DPS Calculator

ダメージボーナスまとめ

ダメージボーナスまとめ

  • ステータスの「ヘッドショットダメージ上昇」が与える実ダメージへの影響は、非クリティカルなら妥当である
  • ステータスの「クリティカルダメージ上昇」が与える実ダメージへの影響は、記載された数値ほど大きくない
  • クリティカルダメージの伸び率は、なぜか頭より胴体のほうが優秀である
  • DPSを効果的に伸ばすには、ダメージボーナスの「武器ダメージ上昇」を選別していくと良い

Division 2 攻略情報まとめ

クリティカルダメージ検証

クリティカルダメージのさらなる検証は、別記事で詳しく解説しています。

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【Division 2】クリティカルダメージとDPSの関係【ビルド考察】

エージェントが敵プレイヤーに与える時間あたりのダメージを表すDPSと、それを上昇させる一部タレント。
今回の記事では「クリティカル」「サージカル」「デバステイディング」を例に、DPSの増加を検証します。

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