【Division 2】ハードワイヤードの試作品の入手方法【部品の場所】

オンゴーイングディレクティブやトゥルーパトリオットと同時に導入された、新装備のハードワイヤード。
今回の記事ではこの「ハードワイヤード」の作成に必要な、全6種類の部品の場所をまとめて解説します。

ハードワイヤードとは？

Division 2のアップデート「タイダルベイスン」で導入された「3つの新しい装備セット」のうちのひとつ。
ハードワイヤードシリーズを一定数装備すると、タンパープルーフやフィードバックループが発動します。

ハードワイヤードの試作品とは？

ハードワイヤードが、他のオンゴーイングディレクティブやトゥルーパトリオットと大きく違う点は、
プロジェクトの「ハードワイヤードの試作品」を達成しないことには、入手できないという点にあります。

このプロジェクトは部品別のボスを倒すことで進行するのですが、部品ドロップが確定ではありません。
しかも武器や防具と違って仲間内で共有することができませんから、出るまで何度も周回が必要となります。

ハードワイヤードの部品の場所

ハードワイヤードの各部品が入できる場所を、各エリアごとにまとめてみました。
図では対象のミッションを光らせていますから、円柱の位置が部品の入手場所だということです。

最後のハードワイヤードテックだけはエリアが限定されておらず「ブラックタスク」から入手できます。
自身は基本的に「ダークゾーン」のみで、簡単に上限の30まで入手することができました。

ハードワイヤードの部品とハードワイヤードテックを全て集めれば、やっと装備が作成できます。

おすすめビルド紹介

この表に収まりきらない「公開したビルドの全て」は、別記事で詳しく解説しています。

何度もボスドロップアイテムを入手する方法

何度もボスドロップアイテムを入手する方法は、別記事で詳しく解説しています。

ついでにチャッターボックスを作ろう

グランドワシントンホテルとジェファーソントレードセンターには、チャッターボックスの素材があります。
運が良ければ素材が入手できる可能性がありますので、必要であれば別記事の内容を参考にして下さい。

ハードワイヤードの設計図まとめ

「ハードワイヤードの設計図」と作成に必要な材料は、別記事で詳しく解説しています。

新しい装備セットのボーナス特性まとめ

新しい装備セットのボーナス特性は、別記事で詳しく解説しています。