【Division 2】レイド：ディスカバリーモードの違い【難易度】

先日のアップデートにより、レイド「オペレーション：ダークアワーズ」へ追加されたディスカバリー。
今回の記事ではこの「ディスカバリー」と、レイド実装から存在していたノーマルとの違いを解説します。

ディスカバリーとは？

タイトルアップデート5にて、様々な修正とともに導入された「レイドの新しいモード」のこと。
これまでのノーマルに類似するギミックは残しつつ、全体的な難易度が大きく減少しています。

さらに同時にマッチメイキングが追加されたたため、全8名のプレイヤー集めもより簡単に。
つまりこれまでレイドを忌避していた方には、一度プレイしてみるよい機会だと言えるでしょう。

レイド「オペレーション：ダークアワーズ」を始めるには、作戦基地内にいる「パイロット」に話しかけます。

つぎに「ワシントン・ナショナル空港」を選択し「レイドを開く」へ進みます。

レイドの内容を確認したら「レイド選択」へ進みます。

難易度を確認したら「レイド作成」もしくは「マッチメイキング」を選択します。

レイドのメンバーが8人集まったら「ESCキー」からメニューを開いて「ソーシャル」へ進みます。

最後に該当するキーを押して「レイドを開始」します。

ディスカバリーモードの注意点は、ノーマルモードと比べて「ギミックに大きな違いがあること」です。
ディスカバリーモードを周回できるようになっても、ノーマルモードが攻略できるとは限りません。

実装直後から存在するノーマルモードはもちろん敵も強いですが、ギミックに事前予習を必要とします。
後述している「攻略方法のリンク」の内容はノーマルモード準拠ですから、挑戦する前にぜひ御覧ください。

※自身は1度しかプレイしていないため、下記内容にはミスがあるかもしれません。
　ちなみにノーマルモードは100周近くクリアしており、クリア時間は18分前半です。

まずブーマー戦の違いは、主に「防衛システムの再起動が存在しないこと」にあります。
そのためブーマーに集中して戦うことができ、苦戦することなくクリアできるでしょう。

つぎにウィーズル戦の違いは、主に「航空機腹部のパネル操作が甘いこと」にあります。
最初のパネル操作がルーズでもデイジー＆リコシェットが出現しますし、たびたびのパネル操作も必要なさそうです。

また継続してHPが減少する紫のガスが持つ効果も微妙で、ほぼ効かないか僅かに減少する程度でしょう。

そしてルーシー＆バディ戦の違いは、主に「ルーシーとバディの連動HPが広いこと」にあります。
ノーマルではすぐに開始されるオーバーチャージも、余程大きくHPに差がつかないと発生しません。

最後にレイザーバック戦の違いは、主に「バッテリーゾーンが放電しないこと」にあります。
バッテリーゾーンを一度100%にすれば以後出ても構いませんし、100%にするタイミングが別々でも問題有りません。

また厄介な遠距離攻撃を行う犬ロボットが存在しなかったり、ロケットを操作するタンクも常にひとりです。
注意点はあまりにも簡素化されているため、ノーマルモードで同じ動きをすると全滅する可能性があることです。

攻撃ビルド	防御ビルド	スキルビルド	各種情報まとめ
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