【Division 2】ウォーロードオブニューヨークの違い【拡張パック】

2020年3月3日の発売が発表された、Division 2の拡張パックであるウォーロードオブニューヨーク。
今回の記事ではこの「ウォーロードオブニューヨーク」と、アルティメットエディションを解説します。

ウォーロードオブニューヨークとは？

ニューヨークシティのロウアー・マンハッタンが舞台となる、Division 2の「拡張パック」のことです。
Division 2既存プレーヤー向けの拡張パック単独と、Division 2新規プレイヤー向けのセットが発売されます。

拡張パックが目指す3つの目標

ちなみにExtensionsを除くエディションは、下記2つの「先行販売特典」が同梱されています。

・レベル30ブースト（エンドコンテンツへの到達時間を早める）
・タクティカルレスポンスパック

エディション比較	Division 2	Extensions	ニューヨークエディション	アルティメットエディション
ゲーム本編	○	なし	○	○
ウォーロードオブニューヨーク	-	○	○	○
YEAR 1 コンテンツ	-	-	-	○
アルティメットパック	-	-	-	○
先行販売特典	-	-	対応	対応

正式には「Warlords of New York Extensions」と呼ばれる、拡張パック単体のことです。
プレイにはDivision 2のゲーム本編が必要であり、Division 2を所持しているプレーヤー向けです。

正式には「ウォーロードオブニューヨークエディション」と呼ばれる、上位版のことです。
前述したWarlords of New York Extensionsと違い、ゲーム本編が含まれているため安心です。

ゲーム本編と拡張パックに加え、YEAR 1コンテンツとアルティメットパック同梱の「完全版」です。
下記の追加コンテンツに興味があるなら、きっとお買い得なエディションだと言えるでしょう。

アルティメットエディション限定特典

攻撃ビルド	防御ビルド	スキルビルド	各種情報まとめ
鉄板火力ビルド	装甲追加ビルド	状態異常ビルド	武器タレント
半盾狙撃ビルド	全盾拘束ビルド	タレドロビルド	装備タレント
複数攻撃ビルド	鋳造工場ビルド	ヴァイルビルド	部位ボーナス