【The Division 2】最低動作環境と推奨動作環境の違い【PC版】

2019年1月12日

上限なしのフレームレートやワイドスクリーン対応など、多数の機能が含まれるPC版のディビジョン2。
今回の記事ではこの「ディビジョン2」を楽しむために必要な動作環境や、PC版の特長について解説します。

PC環境解説動画

各設定における動作環境

最低:1080p/30fps
推奨:1080p/60fps
高:1440p/60fps
最上級:2160p/60fps

1080pとは:横1,920×縦1,080ドットのフルハイビジョン解像度のこと
2160pとは:横3,840×縦2,160ドットの4K解像度のこと
fpsとは:1秒間に画面が切り替わる回数(60fps=60回)

項目 最低 推奨 最上級
OS Windows 10 / 8 / 7
CPU(AMD) FX-6350 Ryzen 5 1500X Ryzen 7 1700 Ryzen 7 2700X
CPU(Intel) Core i5-2500K Core i7-4790 Core i7-6700K Core i9-7900X
メモリ 8GB 16GB
GPU(Radeon) R9 270 RX 480 RX Vega 56 Radeon VII
GPU(GeForce) GTX 670 GTX 970 GTX 1070 RTX 2080 TI
ビデオメモリ 2GB 4GB 8GB 11 GB
Direct X DirectX 11 / 12

PC版の特長

記事作成時点で判明している、PC版ディビジョン2の利点です。

PC版の特長について

  • フレームレートに上限がない
  • 自由にディスプレイ解像度を選べる
  • UIやHUDのフルカスタマイズが行える
  • マルチスクリーンに対応している<
  • ワイドスクリーンに対応している
  • 可変リフレッシュレートに対応している
  • 色鮮やかな映像が楽しめるHDRに対応している

参考元:ディビジョン2ニュース




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